
いつもより強く数も多い魔の者の侵攻。
魔導兵たちは劣勢ながらもなんとか食い止めていた。
しかし、さらに強力な上位種が出現。一気に均衡が崩れる。
魔導兵たちの士気が低下していくなか、雄たけびと共に上位種へ突進していく者が一人。
「猪俣嵐子」
彼女は魔導兵の中では群を抜く強さと、快活で豪快な人柄で魔導兵たちの士気を引き上げる。
…だが、やはり多勢に無勢。体力が尽きた者から一人、また一人…と魔の者の手に堕ちていく。
奮闘する嵐子の体力も限界が近い…。
ということで今作のメイン、「嵐子」とその相手の「上位種」です。
この上位種は強く賢いが人の言葉は話せない、「ロード」になる一歩手前くらいの状態。2人の魔の者を使役・連携して獲物をしとめます。
その他本編にあまり関係ない設定を少し。
嵐子と先輩ちゃん(ベリーショートの娘)は同い年で同期。
嵐子は戦闘力は非常に高いが頭が弱く短気なためずっと三等兵。
先輩ちゃんは剣術・魔法・指揮etc…なんでもそつなくこなす優等生で部隊長。
実はとても臆病な性格で、部下の手前気丈にふるまっているが実は内心不安や恐怖でいっぱいだったりする。同期の嵐子と二人の時のみ素をみせる。
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