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Pixiv Fanbox

最強の弓使いソーン・無様下品敗北アクメ

Published 07/24/2026, 08:36:12 PM

いつもご支援ありがとうございます。新作のエンドレスラグナロクで諦めず使う度に頭を抱え続けてる人です。前作からこんな感じなんですけど、最強の弓使いらしいところ見せて欲しい。

そんな感じで戦闘敗北させたら急に元気に書ける男になりました。どんな時でも戦闘敗北ネタは活き活きするんですよね……。


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「私の矢は、千里をも射抜く!」


 満天の星を彷彿とさせる光の矢が、殺到した機械兵器を問答無用で鏖殺していく。貫かれ、砕かれていく機械は一機たりとも天を舞い踊る美女の足元にさえ辿り着くことはできない。

 魔力の矢は途絶えることなく降り注ぎ、それでいて一矢とて無駄にはしない。彼女には、十天衆の弓使いソーンの眼には文字通り彼らの全てが視えていた。


「……これで終わりね」


 とある文明跡地。今は古びた遺跡になったその場所に降り立ったソーンは、凄まじい数の残骸が散乱する場を浮遊しながら睥睨した。

 彼女がこのような場所にやってきたのは、小さな村の依頼によるものだった。

 以前から旧文明の跡地であることが知られていた遺跡だったが、数ヶ月前までは何の変化も見て取れず、専門家の分析からも危険性は少ないだろうと放棄されていた場所から、危険な機械兵器が現れるようになっていた。

 最初は並の騎空士でも対処できていたのだが、一時から数が膨れ上がり、その分だけ戦力も加速度的に引き上げられ、騎空士たちでは太刀打ちできなくなりつつあった。このままでは、小さな村など容易く滅ぼされてしまう。

 そんな人の脅威になり得る過去文明の遺産を目にしたソーンは、自ら機械兵器の破壊へと赴いた。彼女の矢なら数の暴力など取るに足らない。単独の戦力でありながら、逆に多勢に無勢を押し付けることができる最強の弓使いの手で、人類に悪意を持つ機械が殲滅されていく。


「念のため、遺跡の奥も確認しておかないと」


 文明跡地の探索だけでも、相当な数の機械兵器に襲われた。姿形は空の世界ではあまり見られないもので、月の文明とも異なる異質な技術が用いられているようだ。

 それでもソーンには及ばない。球体型の機械が散乱する地面からフワリと浮き上がった彼女は、上空から遺跡の全体像を観察する。


(遺跡そのものは、決して大きくはない。これだけの兵器を隠せる場所もない。ならきっと、再稼働した兵器は地中から飛び出してきている……いいえ、そうじゃない。恐らくアレらは……)


 観察し、目的の場所に当たりを付けたソーンは、弓を引き絞り魔力を込めた巨大な矢を打ち込んだ。

 矢の着弾と共に巨大な土煙が上がり、床に大穴が開かれる。次の瞬間、モノアイの瞳が駆動音を立てて飛翔中のソーンを視認した。まるで睨め付けるように、彼女のことを捉えている。


「ビンゴね」


 画一化された機械兵器たちが、逐一再稼働しているというのは不自然だ。数が多すぎるし、対処の間にこうも増え続けるというのは出来すぎている。

 だからソーンはこう考えた。敵対する戦力を〝計算できる大元〟が、量産機を生み出しているのではないか、と。

 後は彼女の眼が、文明跡地に刻まれた痕跡から中心点を見抜く。莫大なリソースを溜め込んだ親玉の登場だ。

 ガラガラと瓦礫を振り落としながら現れたのは、球体型の機械兵器だ。かなり巨大だが、僅かに浮遊するだけの推力をどこからか手に入れている。


(ある程度の自立稼動はできるようね。稼働し続けられるだけの動力をどこからか吸収している? だとしたら、ここで放っておくわけにはいかない)


 もしも機械のエネルギーが、人に害を及ぼすものならば。ここで完全に破壊すべきものだという認識に間違いはない。

 弓を引き絞り、巨大球体兵器に狙いを定めるソーン。すると、敵はさながら産声を上げるように合成音声を発した。


【解析開始、解析開始……十天衆・ソーン】

「ッ!? 私の名前を、知っている……いいえ、村の人たちから、読み取ったのね!」


 機械兵器は、村人も何人か遭遇している。中には被害を被った者もいて、それはソーンがやってくる前後に起きた出来事だ。

 もしも子機たちからデータを吸収しているのであれば、ソーンの情報を読み取ることは容易いだろう。


「悠長にしてはいられなさそう……ここで確実に殲滅する!」


 十分な警戒心を以て、ソーンは敵の排除に当たる。その間にも球体型兵器はモノアイをギョロリと動かし、彼女を探り続けていた。


 始まった戦いは、ある程度は予想の範囲に留まっていた。ソーンのイメージと逸脱していたのは、巨大球体の抵抗が全くなかったことだ。


(妙ね……私のことを観察していたのなら、何かしらの抵抗はするはず。もしかして、居場所を暴かれたから?)


 降り注ぐ弓に機体を傷付けられているというのに、いつまで経っても反撃して来ない。耐久性は子機に比べてかなり高いようだが、特筆すべき点はそれだけだ。

 このまま戦いが続くようなら、早期に決着がつく。それに越したことはないが、ソーンは形容し難い嫌な予感を覚えていた。

 もちろん動揺し、矢を外すようなヘマはしていない。コアを守る硬い装甲という外壁を少しずつ削り取っていき、兵器を完全に破壊するために手を止めない。


「あと、一撃ッ!」


 次の一矢で片付ける。ソーンは悪寒を振り払うように、弦を引き絞り魔力矢を解き放つ。

 それは、彼女自身も知らない〝弱所〟が人知れず解析されているという事実を、直感だけで見抜いた証拠だ。

 しかし十天衆・ソーンが最も頼る眼に映らないという事実は、彼女では対処不能という無様な現実を顕著に表すものでもある。


【解析完了。十天衆・ソーンの敗北を最短手順で再現します――――――アナル責め、開始】


 弦の音が鳴る、その瞬きさえも置き去りにする刹那に、機械兵器の攻撃は行われた。

 胴体から伸びた触手のようなコード。そこに取り付けられたレンズが光を帯びたことをソーンの眼は認識した。けれど、身体が動かない。人間の反射神経を遥かに上回るのが光線という代物だ。

 当然、人の指が弦を離すよりもずっと速い。まさしく刹那。瞬きを行うという考えすら至らない、止まった時間の中に放たれた光線は、彼女の無防備な尻穴に触れた。


 ぶしゅっっっ♥♥♥♥


「ん゛ほォ゛ーーーーーッ!!?!?♥♥♥♥♥♥」


 ソーンは、引き絞った弓をあらぬ方向に放り投げた。至極当然の結果が、虚空に消えていく矢によって映し出される。

 そして本人は空中で仰け反り、両脚をピンッとみっともなく張り詰めさせて、股間から無様すぎる絶頂潮吹きを降り注ぐ雨の如く巻き散らかした。

 何もかもが唐突だった。お尻の穴にとてつもない快感が迸ったという認識の次には、頭が馬鹿になるエクスタシーが脳を支配した。ソーンはくびれた腰をマヌケにヘコヘコさせながら、悶絶物のケツアクメをキメていた。

 とてもではないが弦を引くどころか、弓を持っていることさえできない。最強の弓使いが空中で弓を手放し、堪え難い感覚を発するお尻を両手で押さえる。勝負を捨てたとしか思えない愚かな雌のケツ穴に、再び光線(アクメビーム)が差し込まれた。


「オ゛ホォ゛ーーーーーーッ゛!!?♥♥♥♥♥ い、イグッ、イグイグイグ、おじりでイ゛グゥ゛ーーーーーーッ゛!!♥♥♥♥♥♥」


 ビームは両手の守りをすり抜けし、衣服を焼き切りアナルを露出させながらケツイキさせた。何もなかった状態から瞬時に絶頂へと至る絶望的な快楽光線を浴びたソーンは、空中で仰け反り足ピンケツアクメ潮吹きをカマすことしかできなくなる。

 寄り目で鼻の穴を開いてオホ声を上げる頭の中は、初めて知る致命的な弱点(激弱クソ雑魚アナル)の快感で染め上げられる。当然、飛翔術の維持などできるわけもない。

 絶頂しながらグルンと天地を反転させ、地面に真っ逆さまに落ちていく。そんな彼女を宙に繋ぎ止めたのは、巨大球体が放った無数のコードだった。


「んひぃ!?♥♥ な、なにを……ッ♥♥」


 手足を縛り上げられたソーンは、逆さまの状態で停止させられる。ケツアクメの余韻で頭が回らないソーンは、慌てて弓を引こうとするが、彼女の武器はとっくの昔に放り捨てられているため、抵抗の手段はない。

 そのままコードに引っ張られ、両手はバンザイをして両脚はガニ股にされ、彼女は逆さまガニ股ポーズという屈辱的すぎる格好で拘束されてしまう。

 そうなると、開かれた股からは開帳された弱所が丸出しになる。無防備なアナルへ、レンズ付きのコードが差し向けられると、ソーンの羞恥は意識を蝕むほどに肥大化する。


「く、こんな屈辱♥♥ お、覚えておきなさい……私の眼は、もうあなたの攻撃を見逃さない!♥」


 一刻も早く拘束を解いて本体を破壊しなければ、取り返しがつかないことになる。

 ソーンは気丈に振る舞うことで威圧感を放とうとしているが、逆さまガニ股でケツ穴を丸出しにした女に斯様な圧力を出せるはずもない。

 そして、もう攻撃は見逃さないと言った傍から、彼女は既に見逃していた。

 亜麻色のケツ毛がたっぷりと生えた下品なセピア色のアナルに、細い棒を想起させるコードが挿入されていることを彼女の眼は見過ごす。

 アナルに侵入したコードは触手のようにしなりを上げる。腸壁の一部を引っ掻くように擦った。


 カリカリカリッ♥♥♥


「ほ、ほヒッ!?♥♥♥♥ お、おお、お尻の穴に……ッ!?♥♥♥」


 まんまと弱点の奥まで侵入されたことに今さら気が付いたところで、自身の脆弱を露呈したに過ぎない。

 触手の先端はそのまま腸壁の特に弱い部分を執拗に責め立てた。


「あ゛ッッッ!!?♥♥♥♥ や、やめ、むりむりむりむりむりむり――――――あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥」


 ぷしっぷしっ、ぷしぃぃぃぃぃ……♥♥♥


「おしっ、おひっこもれちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 最強の弓使いが、弱点の中の弱点を弄られて蕩けた顔と声と失禁を吹き曝す。

 あまりにも情けない姿にも容赦はなく、触手は甘く引っ掻くような刺激から強く抉るような擦り方に責めを変えた。


「おオ゛ッ゛ッ゛!!?♥♥♥♥♥ こ、こしゅりかたかえたらだンめェ゛ーーーーーッッッ♥♥♥♥ お゛ッほォーーーーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥」


 堪らず野太い雄叫びを上げながらのケツイキ潮吹き。人に忌み嫌われる化け物と呼ばれた力を振るうことも叶わず、人より貧弱な性感帯を徹底的に陵辱される。


「お゛っ、お゛じり♥♥♥♥ じづごい゛イ゛ィ゛ーーーーッ゛♥♥♥♥♥ ごのしょくじゅ♥♥♥♥ 私のぎもぢいいばしょばっかり、ごずるがだちをじでえ゛ぇぇぇーーーーーッ゛♥♥♥♥♥」


 しかも逆さまガニ股の姿勢は、快楽から逃れる方法が皆無。腰を僅かにヘコヘコと動かし、足先を『しゅぴーん♥』と伸ばす焼け石に水の療法、言ってしまえば無様なだけの抗いしかできない。

 やがて連続的な絶頂に耐えきれなくなったアナルは、逃げ惑うように腸液を分泌し出す。それは潮吹きすら上回る量と勢いになる。


 ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥

 ブッビィ゛~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥ 


「お゛ッほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥♥♥」


 白目を剥きかけながらアナル潮吹きを爆音放屁にも似た音を立てながら解き放つ。その時『ぶびっ♥』という汚らしい音がアナルの奥底で鳴ったが、絶頂が深すぎて彼女は聴き逃していた。


「――――――ふンッぎィ゛!!」


 しかし、絶頂の感覚を振り切ったソーンは、強引に生成した魔力の矢で手足を戒めるコードを断ち切る。さらに飛翔術を復帰させ、地面に落ちた弓を拾い上げながら距離を取った。

 あわやこのままイキ殺されるか、というところで彼女は離脱に成功したのだ。荒げた息を整えて追撃を警戒したソーンを、巨大球体はせせらわらうようにモノアイで睥睨する。


「はぁ、はぁ……もう、許さないから!」


 狩る側が、狩られる側に回る恐怖と焦燥。それは彼女に勝負を焦らせる。

 あのビームをもう一度撃たれたら。もしもう一度捕まってしまえば。

 どちらもありえないとは言いきれない。最強の称号に致命的な揺らぎが生じた事実を、ここで悔恨として残すわけにはいかなかった。


「響け、殲滅の鏑矢よ!」


 ソーンが構えた弓が翼を広げるように、膨大な魔力を解放する。

 これまで見せた矢が小手先の遊びに見える膨大な力の奔流。最強の弓使いソーンの矜持が込められた必滅の一矢。


「――――――アステロイド・イェーガーッ!!」


 弦が鮮やかな音を立て、極光の矢が解き放たれる。


 ぎゅるぐるぐるごろごろごろごろきゅうぅぅ〜〜ッ♥♥♥♥


「う゛お゛……ッ゛!!?♥♥♥♥♥」


 干渉は、まさにその瞬間。またしても彼女が立ち入ることの出来ない刹那に起きた。

 腹の中から何かが破裂しそうだ。それが強烈な〝便意〟であることをソーンは見抜く。同時に、腹に入っているものが敵に仕込まれた自身に害を成すものだということも、十二分に理解していた。

 しかし、どうしようもない。既に矢は放たれる寸前だ。そして放ってしまえば最後、死ぬほどの恥からは逃れられないと彼女は確信してしまった。


(お゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜ん♥♥♥ ち、ちかりゃぬけ、抜けりゅっ♥♥♥ おしりからなにかでてっ♥♥♥♥ だめ、だめだめだめっ♥♥♥ 漏らさないッ!♥♥♥♥ 敵を穿ちながら、お尻の穴からは漏らさないからッ!!♥♥♥♥ 集中♥♥♥♥ 集中ゥーーーッ!!♥♥♥♥♥)


 一瞬だ。弦の音を響かせる一瞬だけ便意を我慢する。それだけでソーンは眼前の敵を葬り去り、彼女の恥を知る者は存在しなくなる。

 もはや恥から逃れられないと考えたソーンは、相打ち覚悟で弓を引く。それは最強にあるまじき選択肢。尊厳よりも勝利を選び取ったソーンは、ケツ穴を限界まで締め上げながら弦から手を離そうとした。


 ぶりっっっ♥♥♥


「お゛ほ♥♥♥♥♥」


 だが、それは不可能だ。矢に全霊を込めるその時、彼女は全身から力を抜き取る。それは天性の狩人として持つ癖だ。

 無論、尻穴とて例外ではない。下品な剛毛アナルから、鏑矢と同じ色の液体が塊になって飛び出してくる。彼女の魔力を内包したアナルゼリーが、肛門から脱糞するように噴き出した。


 ぶッッッッぶッッッッ!♥♥♥ ぶぼぉぉぉぉぶぼぼぉぉぉぉぉぉ!♥♥♥ ぶぴぶぴぶぴぃぃぃぃぃぃぃッ!♥♥♥


「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥♥♥♥」


 排便の凄まじい勢いに押されて、ソーンは照準を遥か彼方へと向けてしまう。華麗な奥義だったものは技の定義に属することなく、空高く打ち上げられた。


 ぶりぶりぶりぶりぶりぃぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!♥♥♥♥♥


「ん゛ッ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥ う゛ん゛ぢでりゅう゛♥♥♥♥♥ げぢゅあ゛にゃイ゛グゥ゛ーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥♥」


 桁違いに太い魔力のゼリーに弱点のアナルがアクメをキメて、ソーンは両眼を寄せて鼻の下を伸ばし舌を突き出したブサイキ面で雄叫びを上げながら落ちていく。

 ゼリーを脱糞しながら勢いよく降下する無様下品すぎる十天衆の一翼は、もはや彼女の好みと呼んで差し支えない逆さガニ股ポージングで遺跡の地面に突き刺さった。


 ズボボボッ゛!♥♥♥♥


「お゛ッほォん゛♥♥♥♥♥♥♥」


 情けのない悲鳴を響かせ、上半身が床の穴に深く埋め込まれる。

 衝撃でVの字に伸びた脚がピピーンと痙攣しながら張り詰める。そして天地が逆転したにも関わらず、ソーンのケツ穴から噴き出すゼリーの勢いは留まることを知らなかった。


 むりゅむりゅりゅぶりっぶりっぶりゅりゅりゅりゅぶりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥

 ブバババブビィブッッッッボォォォォォォォ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥


「う゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛!!!!♥♥♥♥♥♥♥」


 雄叫びと爆音を響き渡らせながら、ケツイキの勢いで上半身が沈み込んでいく。

 やがて、それらが鳴りやんだ頃にはソーンは下半身だけが地面から飛び出した無様極まった敗北姿を晒していた。


 ちょろろろろろろ……♥♥♥♥


「……ッ゛♥♥♥ ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥」


 そして最強だった十天衆の弓使いの意識は、失禁と共に断絶したのだった――――――――




 数ヶ月後。旧文明の跡地には、空の世界に似つかわしくない機械的な城が出来上がりつつあった。

 この城ひとつで無数の島を落とし、制圧することができる兵力を溜め込んでいる。

 もう誰も止めることは叶わない。城の奥にある広間には、敵わないと知りながら立ち向かった弱者たちが、珍妙な『オブジェ』となって一列に並べられていた。


【開祖の錬金術師カリオストロ、解析完了。斬姫ナルメア、解析完了。星晶獣ザ・デビルの契約者フラウ、解析完了。特異点ジータ、蒼の少女ルリア、解析完了】


 列を成したオブジェたちは逆さまに埋められていて、皆が両脚をジタバタと見苦しく暴れさせているが、身体能力と性感帯を完全に解析された彼女たちには万に一つの勝ち目もない。揃いも揃って弱点の剛毛アナルを吹き曝し、ビクンビクンと打ち震えているのがお似合いだ。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♥♥♥♥♥」


 中でも腹の下まで亜麻色の毛が広がった下品なデカケツ雌の抵抗は、惨めで憐れでみっともなさすぎるものだった。

 彼女は必死に両脚をばたつかせて、穴の中から身体を引きずり出そうとする。しかし、弱点のアナルが限界までヒクヒク蠢くばかりでは何も出来はしない。


【十天衆ソーン、解析完了】

「お゛びょお゛ォ゛!!?♥♥♥♥♥」


 出現の〝予兆〟を阻止し切れなかった。この時点で、ソーンは最強を名乗るには脆弱だ。その力も、弱点のアナルも、もはや下品な雄叫びを上げるためだけに存在している。


 ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥


「お゛ほォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」