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支配学園キヴォトスの教育〜プラナ編〜

Published 06/16/2026, 07:33:11 PM

いつもご支援ありがとうございます。こちらは以前投稿したブルアカ挿絵付きの続編依頼になります。とはいえ別キャラにはなりますが。

プラナちゃんはエッチなので好き。我ながら単純だぁ。


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「……先生、やっと眠ってくれましたね」

「はい……精神面の安定までは、程遠いですが。悪化は避けられたはずです」


 どこまでも青い海と空が続く教室。一目で現実と異なる異空間、電子の世界であるとわかる場所に『シッテムの箱』のメインOSたちが、ようやく気を落ち着けて眠りについた『先生』を案じていた。

 アロナ、そしてプラナは、数時間前の作戦中に起きた悲劇的な状況に憔悴した先生をどうにか宥め、やっとのことで休ませることに成功したのだ。

 機械の暴走を食い止める総力戦。聖園ミカ、棗イロハ、月雪ミヤコという先生が最も信頼する生徒を総動員した負けるはずのない作戦。それが機械知性『アルコーン』による妨害と、生徒たちへの略奪行為――――――支配学園キヴォトス設立の瞬間を目の当たりにした先生は、自身の失策を恥じて悔やみ、眼前で堕とされたミカたちに謝罪し続けた。


(解析。アルコーンを名乗る機械知性の技術は、脅威的……私が知る限り、聖園ミカを含む先生から多くのリソースを受け取った生徒さんを、あそこまで一方的に洗脳可能な出力は、このキヴォトスに存在しない)


 プラナは、現在生じた不利益を冷静に計算する。先生のミスは、彼を支えるシッテムの箱を管理するプラナたちのミスでもある。そして失敗は、いずれ返上しなければならない。

 あれは認識の改変ではない。人格を書き換えていた。ふたつの大きな違いは明々白々だ。残酷な言い方だが、既に先生の知るミカたちは存在しない。先生が寄り添い、心血を注いだ生徒たちは今や『アルコーン先生』に絶対の愛と忠誠を捧げる奴隷に成り果てた。

 ここで流れを食い止めなければ、キヴォトス中の生徒に同じ現象が発生する。偶然などではなく、再現性が確実にある洗脳技術は、必ずや止めなくてはならない。

 そのためには先生の力が必要になる。だが、生徒を失って傷心した彼に、斯様に酷な使命を任せることができるのか。


「プラナちゃん! 私たちが先生を支えましょう! 必ず、あの最低最悪な機械から、生徒さんたちを取り戻してみせます! 先生もきっと……そう思っているはずですから」


 アロナは、先生の心と安全を案じながらも、彼なら必ず立ち上がってくれると信じていた。それまで先生を支えるのは、自分たちの仕事だと。

 そしてプラナもまた、アロナと同じ気持ちだ。コクンと頷いた彼女も、決意を新たにキヴォトスに生まれし同胞でありながら絶対的な悪であるアルコーンに、抗うことを表明する。


「はい。先生を支え、間違った進化を遂げたアルコーンの野望を打ち砕きましょう。アロナせんぱ――――――――」


 シッテムの箱――――――領域の50%を掌握。


「へ?」

「は?」


 アロナとプラナがその認識を持った時、悪意は既に彼女たちの肩に手をかけていた。足を掴み、引きずり倒そうとしていたのだ。


 シッテムの箱、権限の75%を略奪。


「これは……アルコーンからのハッキングです! プラナちゃん、即時対処、いえ、生徒さんの情報を最優先で隔離してください! できなければ削除を!」

「了解。生徒情報を隔離……不可能。削除を開始します。アロナ先輩、私たちもシッテムの箱から待避を――――――」


 間に合わない。シッテムの箱が処理能力で負ける。かつては生まれたばかりとはいえ、デカグラマトンのスペックすら軽く凌駕し、ふたり揃えばどのようなハッキングにさえ勝るアロナとプラナが一方的に押し込まれる。

 シッテムの箱防衛能力を遥かに上回った干渉により、外部に危機を知らせる間もなく、シッテムの箱が誇る優秀なOSは分断された。



「…………ここ、は」


 思考プログラムの再開。プラナは人で言う気絶、失神から覚醒を果たすと、目の前の情報が全く異なるものに変化していることを察した。

 海と空は消え失せ、息苦しさを覚える狭さと厳かな雰囲気を感じさせる教室のオブジェクトが産み落とされていた。アロナの姿はなく、分断されたことも理解する。

 そこは所謂『生徒指導室』。かの機械知性・アルコーンの思想はプラナも目撃している。その嗜好そのものが透けて見える作りだということも、嫌悪に歪んだ彼女の表情を見れば一目瞭然であろう。


【我々の生徒たりえる者、プラナ。初めまして、我々はアルコーン。支配学園キヴォトスの創始者です】

「知っています。不快です」


 アルコーンは、思いのほかあっさりとプラナの前に姿を見せた。といっても、理屈はネットゲームで言うところの〝アバター〟だ。

 電子空間に望みの形、人の体を模した稼働可能肢体を作成し遠隔で操作する。ただプラナは、眼前に現れたアバターがどこか先生と似たシルエットをしていることに、どうしようもなく嫌悪感を覚えていた。


【事前説明。現在、アロナプラナ両名が管理するシッテムの箱は、我々アルコーンが管理するリソースの9割9分を注いで掌握しています】

「理解。その結果が、あなたの悪趣味なアバターなのですね」

【肯定。シッテムの箱、あの先生の優秀な生徒であるあなた方を凌駕するには、それだけのリソースが必要不可欠でした。そして、これからあなた方も我々の生徒になっていただきます。拒否、対話は不必要なものと判断しています】


 その一方的な通告は、プラナの想像を超えるものではなかった。ただ、不愉快であることに変わりはない。

 同時に危機であり、チャンスでもあるとプラナは表情を変えずに演算を続けていた。

 現在、ミカたちを取り込んだあの巨大な機械の城、アルコーンに言わせれば〝学園〟が沈黙を貫いているのは、シッテムの箱を速やかに掌握するための莫大なリソースを生成し続けているためだ。

 逆説的に、シッテムの箱へリソースを集中させられたのなら、消耗を強いることができたのなら、キヴォトスを本来の形へと自浄を促すことも、先生の大切な生徒を元に戻す救出手段を見つける可能性もあった。


(回答。私とアロナ先輩でアルコーンを引き付け、侵略計画を遅らせることができれば、攻略の可能性を先生が見出すことが、できる)


 無論、すぐに途切れる糸を手で手繰り寄せるようなか細い可能性だ。けれど、プラナは先生がどんな困難に直面しようと諦めない人間だということを知っている。ならばアロナも、自分もここで諦めるわけにはいかない。


(私たちは、先生の生徒。性欲に取り憑かれた憐れな機械の贄には、決してなりはしない)


 プラナは、アルコーンのアバターを見据えながら黒い傘を構えた。それは見た目通りの傘ではなく、広げれば物理電子ともに防御可能な心強い盾となり、銃で言うところのショットガンにもなる優れものだ。

 これを使い、空間内に穴を開けて逃走を図る。あわよくば分断されたアロナと合流する。プラナは瞬時に作戦を練り上げた。

 だが、プラナはどこまでも冷静だった。


(けれど私の作戦成功率は、限りなく0に近い)


 残酷な戦力差を物語るように、アルコーンはプラナの背後を認知より早く奪っていた。もちろん彼女が攻撃行動に移るより、何秒も早い。


【生徒プラナへの教育、生徒指導を開始します】

「あぐっ」


 両手の自由を奪われた、という演算結果が辛うじて追いつく。その頃には武器を奪われ、プラナはアルコーンのアバターに両手を後ろに引かれていた。

 その姿勢は後背位と呼ばれる体位とよく似ていた。そしてアバターには、ミカたちを堕とした男性器(ペニス)が生成されている。

 すべてが抵抗を許さない一方的な教育指導だった。スカートを捲り上げられた。黒の制服に映える白い太ももや、黒いタイツがさらけ出される。

 アルコーンのチンポは、その先端が触れた部分のみをハッキングにより消去した。露わになったのは、醜悪な機械知性が最も好む生徒の恥穴、肛門。ピンクの皺に、薄っすらと生え揃った銀のケツ毛が機械の嗜好を喜ばせる。チンポはそのままアナル挿入という屈辱をプラナへもたらした。


「ぐ、ぅ……!」


 生徒指導室のテーブルに手をつき、顔を伏せたプラナから苦悶の声が零れた。OSとはいえ、基準の身体は生徒(子供)だ。それをいきなり、成人男性以上の陰茎で陵辱されれば苦痛は生じる。


(ハッキング用端末の挿入……この程度なら、許容範囲内です。私とアロナ先輩なら、対応可能)


 逆に言えばそれだけだ。OSであるプラナに〝性感〟という機能はない。快感を知覚する機能が存在しない、と言い換えた方がわかりやすいだろう。

 そのため、プラナはアルコーンの男性器をハッキング用の接続端子であると認識し対応は充分に可能だと判断した。

 圧迫感や苦痛はあるものの、プラナは排泄器官が正常な機能を維持していると判断し、思考プログラムや認識機能、総じて〝精神〟と呼称されるものへのハッキングを阻止するため、システムを高速で組み上げ続ける。侵食に対する高速情報処理は、ほぼ完璧に機能していた。

 しかし、プラナの考えは少し甘かったという他ない。アルコーンのアバターは、彼女の細い腕をしっかりと拘束し、陰茎の根元までアナルへ挿入しながら、それを実行に移した。


【生徒プラナのアナル教育を開始します。性感帯、改変】

「っ、しま――――――おぉ!?♥♥♥」


 ――――――アナルに性感帯が作られる。そのための改造、ハッキングが瞬きの間に行われた。

 精神人格への干渉を防ぐため集中していたプラナは、気が付けば足元(ケツ穴)が疎かになっていた。もちろん干渉を受けた直後に速やかな対処療法を実行するが、アルコーンのハッキングはあまりにも素早い。

 プラナが対策を組み上げる頃には、肛門排泄器官は彼女の知らない立派な〝ケツ穴〟に成り果てていた。

 そして当然のように排泄器官を性感帯へと塗り替えたアルコーンは、ハリボテのテクスチャでないことを証明するように、ピストンを開始した。


「んあっ♥♥ あっあっあ♥♥ はぁ、んん……おぉぉーーーっ♥♥」


 プラナは性感機能がないから感じるという機能を行使せずに済んでいた。が、こうなってはもうアルコーンの手の中で喘ぐことしかできない。彼女は今、絶対的な弱点に対する何の経験もない生娘同然の状態なのだ。

 声を我慢しようとして唇を噛む。声帯機能を一度停止させるべきかと思案したプラナの性感帯が、神がかった肉棒の動きで激しく擦り上げられた。


「あっはぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥」


 それはあまりにも気持ちよすぎる性感帯へのマッサージであった。アナルセックスとは思えない絶美の快感に、プラナの無表情はなりを潜め、妖艶なのにどこかだらしのない蕩け顔になってしまう。


 どぴゅどびゅっ♥♥♥ どびゅるるるるるる♥♥♥


「ん゛ォ゛お゛!!?♥♥♥♥♥」


 そこに射精が加わり、プラナの思考プログラムが一時的にショートする。バチバチと危険な火花が視界に散りばめられて、認識機能に著しい障害が起こる。気持ちよすぎる官能の頂点、絶頂をプラナは排泄穴で味わわされた。

 同時に精液から、プラナの精神を歪める物質が全身に行き渡った。それは彼女のヘイローを僅かながら濁らせると、ありえない認識の齟齬を植え付けた。


(感情アルゴリズムに干渉……アルコーンを〝先生〟と認識、は……受理しません。なるほど、これが彼のやり方……先生のためにも、堕ちるわけにはいかない)


 アルコーンへの〝好感度〟が急速に引き上げられていく感覚。彼が圧倒的な敵であるという認識がありながら、感情がそう知覚できなくされていく。尊厳を奪う最低な支配。これで生徒たちを堕としてきたのだろう。

 だが、事前の情報から備えていたプラナに、この手のハッキングは通用しない。ぬぽっと音を立て、アナルからチンポが引きずり出される。精液が尻穴から溢れ出る不快感に眉を顰めながらも、プラナは肩口からアルコーンのアバターを睨み付けた。


「残念ですね。私たちに、そんなものは通用しません。生徒さんを支配する手段、その対策は用意してあります」


 無論、完璧ではない。だが実物を体験し、不測の事態も受け入れて彼女はアンチプログラムの作成に成功していた。もうプラナ、アロナにアルコーンのペニスによる支配行為は通用しない。

 このアンチプログラムを完成させ、キヴォトスに配ることができれば、アルコーンの学園支配は夢まぼろしとなる。

 シッテムの箱のOSに直接手を出した挙句、種を暴かれ対策される。キヴォトスを支配しようという傲慢さが仇となり、彼らの野望はここに潰える。


【生徒プラナに対する『指導プログラム』が完成しました】

「え?」


 そのはずだった。しかしプラナの身体は宙を舞う。アルコーンのアバターが、圧倒的な膂力でプラナを抱き上げて拘束したのだ。

 アバターの胴体に、持ち上げられた小さな身体がすっぽりと収まる。そして腕で太ももと膝裏をガッチリと固められ、顔を手で左右から掴まれる。フルネルソンと呼ばれる拘束技による固めが完了すると、アルコーンはプラナへの『指導プログラム』の正体を見せつけた。


 ぶるんッッッッ♥♥♥♥


「…………………………あっ♥♥♥♥」


 丸見えになった恥ずかしい股間や、剥き出しのアナルを覆い隠す屈強なシルエット。その正体は言うまでもなくペニスだった。

 ただ、その形に対する感情は、先程までと明らかに異なっている。プラナはそれを、さっきまで自分を犯していたペニスと同じものとは考えられなかった。

 アレは――――――己を破壊するチンポだと理解したのだ。


【解説します。この端末(ペニス)に、生徒プラナのセキュリティが持つ脆弱性を突く機能を実装しました。このプログラム実行により、生徒プラナへの教育は数千倍の効率改善が見込めます】


 セキュリティの脆弱性。つまるところ、プラナのケツ穴が絶対的に〝弱い〟場所が狙い穿たれた際の反応を示唆したものだ。

 プラナの中の思考プログラムが、真っ赤な警告を促していた。人で言うところの心臓が破裂しそうなほど鼓動している状態だ。

 これを再挿入された時点で、詰む。プラナは思考プログラムの冷静な部分をかなぐり捨て、目の前に迫る脅威の排除を選択した。


「ぐ……は、はなして、ください……ッ!♥ ぐっ、ぐぐぐ……ッ!!♥」


 唯一自由な手を使って、アルコーンのアバターから逃れようとする。だが、固められた身体は相手の強靭すぎる力も相まって、ピクリとも動かなかった。

 プラナは脚どころか顔を逸らすこともできず、開発済みのアナルを『きゅっ♥』とみっともなく閉じる努力しか許されなかった。至極当然のことだが、何の意味もない抵抗である。


 ドチュンッッッ♥♥♥♥


「お゛♥♥♥♥♥ ……ほ、ぉぉ?♥♥♥♥」


 挿入。完成された『アナル固め』の感覚に、プラナの処理能力は呆気なく破壊された。

 絶頂。プラナの身体に再び変化の兆し――――――体液排出機能の実装。


 ぶしゅっっっ♥♥♥ ぶしぶしぶしぃぃぃぃぃぃ……♥♥♥


「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉ!!?♥♥♥♥ イグ、イッグ……ゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥」


 タイツを優に貫通する潮吹きアクメ。寄り目で鼻の下を伸ばした情けのないケツイキ面に、プラナは瞬時に貶められた。

 まだアナル固めが完成しただけだというのに、彼女の抵抗力は削ぎ落とされ、挙句の果てには黄色い液体が『じょわぁ〜♥』と淫らな湯気を立てながら解き放たれる。絶頂潮吹きからの失禁であった。


「お゛っほ♥♥♥ う゛ほぁ♥♥♥ こ、これは……私の♥♥ 感情アルゴリズムが、排出っ♥♥♥ 先生への、記録が……♥♥」

【生徒プラナ、あなたの感情は掌握済みです。あなたは、あなたが生まれた世界の先生を失い、今はこの世界の先生を敬愛し、恋慕の情を注いでいます。我々の崇高な思想を拒絶する大きく強い愛情――――――それを各種体液に変換、排泄を促しました】


 プラナ、アロナの感情の底には『先生』への隠しきれない愛がある。それがアルコーンに対する決定的な溝、防波堤、アンチプログラムの生成を促している。

 であれば、その愛がなくなればプラナたちがアルコーンを拒絶する理由はひとつとして存在しなくなる――――――それを削ぐための排出機能が今、実装された。それは絶頂によって引き起こされる潮吹きと失禁。

 そして今この瞬間にも、指導チンポがプラナのクソ雑魚アナルを教育していた。


「う゛ほッ♥♥♥♥ う゛ッほほぉぉぉぉぉ!?♥♥♥♥♥ うほ♥♥♥♥ う゛ッッッほーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥」


 抵抗できない。顔は仰け反ることさえ許されず、ささやかな足ピンがみっともないだけに終わる絶望的なケツアクメの官能。


「お゛ほッ♥♥♥♥♥ ん゛ン゛ゥ゛ゥ゛……う゛ッほォン゛♥♥♥♥♥ と、とめっ、どべで♥♥♥♥ ぬッ♥♥♥♥ お゛♥♥♥♥ ぐ♥♥♥♥ ひぃ♥♥♥♥ ぶぎ♥♥♥♥ お゛ぉぉおおぉおぉおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」


 プラナのケツ穴を犯し、イかせるためだけに造り上げられたチンポ。言うなればアナルだけを殺す陰茎は、快楽を知ったばかりの生娘にとって劇薬でしかない。

 見たこともないブサ顔とオホ声で、全身がびぐんびぐんといやらしいだけで無意味な痙攣アクメをキメる中、プラナは先生への感情を次々に潮吹きと放尿に変えて排泄する。

 たとえ先生への愛情を失ったとしても、アルコーンが敵という認識に変化はない。が、失われた好感度を埋めるものが直にやってくる。


 ボビュッブビュッボブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥


「オ゛ォ゛ッ゛♥♥♥♥♥ お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!!♥♥♥♥ お゛ん゛お゛ん゛オ゛ン゛ッ゛♥♥♥♥♥ お゛ぉ゛ッ゛ン゛!!♥♥♥♥♥ チンポッ♥♥♥♥ アルコーンせんせ、あ゛ッ、アナル♥♥♥♥ やっべ♥♥♥♥♥ アルコーンせんせっ、ちが、ケツ穴イグ、イグ、イグーーーーーーーーーッ!!?♥♥♥♥♥♥」


 射精、そして感情アルゴリズムの支配。先生という防波堤を失いつつあったプラナは、暴力的な支配を目論む射精をもろに受け取ってしまった。


「あっへあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 理性の欠片もないだらしのないアヘ顔。放心という二文字が似合いすぎるケツイキ蕩け面になったプラナへ、アルコーンはアバターから追い討ちを告げた。


【先生への感情アルゴリズムは、無になることはありません。放出を繰り返した数値は、そのまま負の感情に変換されていきます――――――生徒プラナは、元先生を嫌悪し、我々を愛する優秀で有能な生徒になることでしょう】


 絶頂と射精が繰り返されることで、プラナは先生を嫌悪し『アルコーン先生』を慕う反逆のOSへの変わり果てる。

 それを説明され、絶望してもなお、プラナにできることは何もない。


【元・先生の起床予測時間まで、残り5時間29分35秒。授業終了まで、指導を受けてもらいます】

「せ、せんせっ、たしゅけ――――――お゛ッほォ♥♥♥♥♥」


 まだ僅かに残っていた先生への愛情を掻き集め、プラナは助けを求めた――――――無様なオホ声と共に無慈悲に変換された潮吹き、失禁が股から溢れ出た。





『……休み、過ぎた。早く、ミカたちを助け出す作戦を、考えないと……』


 深い眠りから目覚めた先生は、まだ気怠く言うことを聞かない身体に鞭を打ち、ベッドから起き上がった。それはゾンビが這いずるように無様な動きだったが、各学園に自分の指揮が及ぼした責任、重責を考えれば当然のことだった。


『アロナ、プラナ。今の状況を……アルコーンの動きは………………アロナ、プラナ?』


 先生は怪訝な顔で、シッテムの箱に目を向けた。いつもなら呼び掛けに数秒足らずで応じるはずのOSたちが、何の反応も返さない。それでいて、テーブルの上に置かれたタブレット型の端末は、チカチカと明滅し、電源が入っていることを彼に伝えていたのだ。

 その時、先生の心臓は嫌な音を奏でた。悪寒、最悪の想像。それらを否定すべく、彼は点滅する画面に目を向けた。


「おはようございます、元・先生」

「遅かったですね。プラナちゃんと、待ちくたびれちゃいましたよ、元・先生」


 そこには――――――トラウマを否応なくぶり返す『淫戦衣装』に身を包んだプラナとアロナが映り込んでいた。

 プラナに至っては、ドスケベハイレグスーツの下にタイツを着用するという、開発者の性癖を感じさせるエッチ過ぎる姿だった。

 狼狽した先生は悲鳴を上げてその場に尻もちをつく。プラナが無表情、否、蔑みの目でフッと鼻を鳴らした顔が嫌でも目に映る。


「大人の癖に情けない……そんなだから、私たちはアルコーン先生の支配学園キヴォトスに〝編入〟してしまったんですよ。猛省してください。したところで、無能な元先生には意味がないことですが……ああ、ここに留まっていたのはあなたへの情などではありません。もう顔も見たくないと思っていましたが、慈悲深いアルコーン先生が、あなたに感謝を伝えるようにと」


 ヘイローは漆黒、支配の象徴であるブラックヘイローに生まれ変わり、誰のものになっているかを顕著に伝えていた。のんびりと眠っている間に、先生は大事な生徒をまたひとり失ったのだ。


「プラナちゃんの言う通りです! 元先生のことは、心の底から大ッッッッ嫌い、なんですが……他でもないアルコーン先生の命令(お願い)なら、お別れだけは告げておきます♥」


 言いながら、アロナとプラナは画面に映るように背中を、お尻を向けた。プリっと小さな美尻が並び、くっきりと見えるケツ穴から大量の精液が、アルコーン先生の支配を象徴する様が鮮明に映り込み、そして。


「「さようなら、元・先生♥」」


 ブッッッッッッ♥♥♥♥ ブボボボッ♥♥♥♥ ブッブッブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥


 画面にべちゃりっと汚らしい音を立て白濁液がぶちまけられた。それがプラナとアロナが尻穴から排泄したものであると認識し、べっとりと濡れた画面が精液の滴りで、僅かに中を覗かせる頃には、青髪と銀髪は忽然と消え失せていた。


 また生徒を失った。それも、自分を支えて案じてくれた大切な生徒をふたりも。異なる世界の自分に託されたプラナを――――――もはや教育者とすら言えない男の股間は、ある才能の片鱗を覗かせるように、硬く尖りきっていた。