
こんにちは、torinoです。
今回は原神より、申鶴さんです。
↓原寸ファイルはこちら↓
またこの絵もレイヤーが分かれたままほとんど仕上げていたようなので、背景なしデータも作ってみました!
↓背景なしファイルはこちら↓
この絵はお正月に年賀絵の後に描き始めたのですが、鶴モチーフの申鶴さんということでお正月らしいおめでたい気分で描けました。
……とは言いつつも、この時は冬コミの後片付けやタペストリーの発注作業などでバタバタしていたのもあって結構焦りながら描いていた記憶があります。
なにせ、衣装の装飾や特徴的な羽のような布地が難しくて手こずってもいました。
ファンタジー作品はキャラデザが細かくて描くのが大変なのはいつものことですが、
うまく躍動感が出るような羽の角度や広がり方が何度やってもしっくり来ずに時間がかかってしまいました。
せっかく空中の構図にしたし、躍動感の見せ方は絶対に妥協したくなかったポイントでもありました。
原神はゲーム内で飛べるので、空中や高所の絵でも違和感が少ないのは自由度が高くて良いですね。
ただ動きのある構図・迫力のある構図というだけならばもっとパースを効かせたり、極端に俯瞰やアオリの構図にしたりするのも良いのですが。
そうすると衣装の隠れてしまう面積が大きくなったり、奥の部分が小さくなってしまったりしまうのがどうも勿体なく感じてしまうんですよね。
あと、極端に上からとか下からの構図でこの全身タイツ衣装だと、お胸やお尻が強調され過ぎてしまうというセンシティブ問題があります。
肌色じゃなくてもTwitter先生は厳しいですからね……!(でもナーフされたおヘソはしっかり描いておきました)
昔の絵だと、こういうのとか
こういうのとか
こういうのとか
こういうのでも
今だとアウトになる可能性大ですからね(;・∀・)
キャラを大きく見せたい、でもセンシティブ対策もしなければならない、こういった事情で構図の自由度が減ってしまっていて、いかに絵ごとに変化をつけるかが難しくなっている昨今でもありますね。
ましてや申鶴さんはこの頃ちょうど実装前後の時期で、描いていた時はストーリー等もあまり分からないし戦闘モーションもちゃんと見れてなかった状況でした。
新規キャラは構図にしてもシチュエーションにしても、奇を衒わずにストレートに描きたいと思ってしまいます。
逆に登場から時間の経っているキャラクターだと性格も掴めているし色々なエピソードの蓄積もあり、また正統派なイラストは既に多数描かれているので、アレンジを効かせたものにしたくなりますね。
さらにどちらかというと描くのに苦手意識のある大人の女性、しかも片目隠れということでわりと苦労したイラストでしたが、なんとか仕上げることができました。
◆雑記:最近している現実逃避の話
どうも、カラオケと明るいニュースに飢えているtorinoです。
最近は作業が忙しくてあまり遠出もできておらずちょっとお疲れ気味です。
仕事絵を月に2つ以上入れるときついですね。
まあ、SNSのイラスト更新を遅らせればいいだけのことではあるのですが、そちらも頑張りたいですし(むしろそっちの方がメイン感が…)
仕事絵みたいに納期が決まっているわけではないのが嬉しいところなので、本当に無理なら更新遅らせてちゃんと休むようにしたいです。
人間、疲れてくると頭の中で現実逃避したりしませんか。
私は最近、ハイジのような緑豊かな高原の一軒家に住む妄想をよくします。
それがエスカレートして、グーグルマップでスイスとかのアルプスのストリートビューを巡って海外に滞在した気分になったりしてます。
ニュージーランドに行った時も思ったのですが、一面広々とした野原で視界が開けてるって気持ちいいですね。
日本だと田舎に行ってもほとんどの場所は田んぼか杉の木が生い茂った山林で、開けた高原や草原みたいな場所って限定的。
ハイジやニュージーランドの草原のようなのどかな場所でウフフフアハハハと羊たちと戯れてみたいものです。
尚、本当に住んだら絶対に大変なのは分かるので妄想の中で楽しんでます。
他に滞在してみたいなと思ったのはカナダ、オーストラリア、シンガポール、タイ、オランダなどなど。
昔から海外に住んでみたいなーとは何度も思ったことがあるのですが、色々調べると越えなければならないハードルがいくつもあって難しいですね。
イラストレーターはどこでもできる仕事ではありますが機材が多くて、プログラマーさんやライターさんみたいに手軽にノマドワークできるかんじでもありません。
仕事を頑張りたい今だと海外はきびしいし、そう言ってる間に歳をとってもっともっと難しくなっていくと。
学生の間に行っておけというのは至言だと今になって思いました。
果たして自分が英語をそれなりに話せるようになるのと機械翻訳が発達するのとどちらが早いのか。
それに期待せず勉強したいところですがそんな余裕は全くないという悲しみです。
現実問題、同じ国内でも田舎の出身なので都会の便利さとの落差はよく分かって、実家の近くに引っ越すことすら二の足を踏んでいる状態ですから、当分は妄想をしながら将来設計を練ることとします。
それでは今回はこのあたりで。
お読みいただきありがとうございました!
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申鶴_torino_原寸.png

申鶴_torino_背景なし.png




