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ニキチッチが魅了ナンパに即堕ちしちゃうお話

Published 06/29/2026, 07:48:41 PM

いつもご支援ありがとうございます。本日は最上位リクエスト2件です。

どちらもFGOでニキチッチ、メリュジーヌになります。まずはニキチッチからどうぞ。


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「……女性しか入れない特異点?」


 マスター、藤丸立香は素っ頓狂な特異点の性質に思わず首を傾げた。

 7つの特異点。亜種特異点。さらには異聞帯の切除と数多くの苦難を乗り越えてきた彼をして、発生したその性質は耳を疑うものだった。


「うん。正確には、藤丸くんに付き添えるサーヴァントが女性だけってことだね。どうもレイシフトに異常があると思ったら、女性だけしか向こう側で観測できないみたいなんだ」


 困ったねぇとダヴィンチちゃんが眉を顰めた。あまりにおかしな特異点の性質は、まず1番に罠を疑ってかかるべきものだ。

 しかし、罠だと看破したところで意味はない。何故ならレイシフト以前に、カルデア側から干渉できることは殆どないからだ。

 罠がある。十分な対策と警戒をもってレイシフトする。それ以外に手段はないし、藤丸も覚悟を決める以外に道はない。

 ダヴィンチちゃんも手を尽くしてくれたようだが、レイシフト前にできることは、今までと同じだと結論付けられた。


「けれど、女性サーヴァントである以外に縛りはない。それに特異点の規模も微小なものだ。だから藤丸くん、君には女性サーヴァントを選出して、特異点の聖杯回収に行ってもらいたい」


 もちろん藤丸の答えは是だ。力強く頷いた彼は、さっそく同行サーヴァントに声をかけ始めた。

 カルデア側のリソースと、特異点の規模を計算すれば自ずと人数は絞られる。それ故に彼は少数精鋭の同行サーヴァントを選出する。

 7つの特異点を攻略していた時から手を貸してくれているジャンヌ、沖田総司。

 口は悪いがいざという時は誰よりも自分を助けてくれるバーヴァン・シー、カーマ。

 そして頼れる後輩のマシュに、先輩の岸波白野、色々と不安はあれど頼りたいリリスに。


「特異点? 聖杯を奪えばいいんだな? うん、できるぞ!」


 ドブルイニャ・ニキチッチ。微小特異点を攻略する上では、些か過剰にも思える戦力を連れたマスターの藤丸立香は、ビーチリゾートの特異点にレイシフトした。




 そこで待つ、彼にとって死よりも堪え難い苦痛であることなど知る由もなかったのだ。




 燦々と照りつける太陽に、輝くような海波。漣の情景をこれでもかと感じられる広いビーチに辿り着いたカルデア一行は、一先ず情報収集を開始した。

 ところが、いくら調べてもこの特異点に纏わる情報は出てこない。豪華なだけで至って普通、観光客も少し豪勢な装飾が見て取れるだけで極めて普遍的、一見するとただの観光地にしか思えない。そんな異常がないことが異常の中、ニキチッチは目を光らせていた。

 マスターを傷つけられることは勇士の恥。見目麗しい白と青のビキニタイプの水着も、ここでは身を隠す手段になる。相棒の白馬兼飛竜は目立ちすぎるため留守番させている分、ニキチッチが率先して警戒するのは当然だった。


「サーヴァントというのは……うん、少しは、いやだいたいわかっているから、大丈夫だぞ。だから心配するなマスター。おまえを脅かすものは、オレが確実に狩る」

「うん、ありがとうニキチッチ。頼りにしてる」


 未だにサーヴァントというものをイマイチ理解していないニキチッチも、マスターから護衛を頼まれたという信頼は己が中で噛み締めている。

 だから他の英霊たちが情報を仕入れるために散らばっている間も、マスターの側を決して離れずにいた。ビーチらしい人だかりの中でも、怪しいものがないか目を動かす藤丸は、ニキチッチから見て酷く無防備。オレが守ってやる、と母性にも似た意識が強まっていくのは当然の流れだった。

 油断なく神経を研ぎ澄まし、殺気が向けられた刹那にその相手へ飛びかかる準備はできていた。


「ねえ君、可愛いね。今ヒマ? ひとりなら、俺と一緒に来ない?」

「な……に……?」


 だというのに、ニキチッチはその男の存在を〝声をかけられてから〟知った。

 周りに集中しすぎて肝心の足元が疎かなマスターはともかく、ニキチッチはどんな相手でも距離を見誤らない自信があった。

 なのに声をかけてきた若い男の気配には、まったく気が付くことができなかった。

 思いがけない事態に焦ったニキチッチは、まだ異常に気付いていないマスターを庇うように立ち、現れた男に向かって振り返る。


「…………は?」


 その時、ニキチッチの思考は完全にフリーズした。常に敵を屠る手段を模索し、あらゆることに〝できるぞ〟と自信満々に返す彼女らしくない姿だ。


「えっ? ……え?」


 ニキチッチは、幾度となく事実を確かめるように声を出した。しかし、彼女の中に芽生えたものを言語化するにはあまりに時間が足りなかった。

 心臓は信じられない激しい鼓動で鼓膜を震わせ、下半身から『キュンッ♥』と妙な鳴き声が聞こえたかと思えば、全身から力が抜けるような感覚でみっともない内股になる。

 声の通り、相手は男だった。生前から見慣れている人間の男だ。今は女の身体だが、かつてはニキチッチもそうだったはずなのに――――――あまりに魅力的な雰囲気を纏った異性に、彼女は言葉を失った。


「君、名前は?」

「……に、ニキチッチ……♥」

「へぇ〜、可愛い名前だ。ねぇ、これから俺と遊ばない? 俺たちから一緒に楽しいこと、できると思わない?」


 駄目だ、真っ先に断るべきだった。見ず知らずの怪しい男に、マスターの護衛を放ってついていくなど狼藉、醜態という言葉が似合う愚行だ。


「――――――で、できるぞ♥」


 だが、ニキチッチは頷いてしまった。彼女自身、まだ理解が及ばない感情に、支配されていたがための愚行だった。つい了承した、そうとしか言えない行動だった。

 こうして怪しいイケメンナンパ男の手が、鍛え上げられてなお雌の質感を崩せないくびれた腰に周り、捕食された動物の如く連れ去られてしまう。


「……あれ、ニキチッチ!?」


 後ろからマスターの呼びかける声。けれど男の顔にボーッと見惚れてしまっているニキチッチには、聞こえるはずもないものだった。



 ビーチの岩陰に連れてこられたニキチッチは、突然背後から抱きしめられると、胸を強く揉まれてしまった。


「んひぃぃぃぃっ♥♥」

「お、いい声出すね。おっぱいが敏感なんだ?」

「ち、ちがう♥ オレは、男だから♥ か、感覚に慣れていないだけ……♥」


 至極真っ当、論理的な答えだが、抱きしめられ胸を揉まれ大きく喘いだ姿では言い訳としか聞き取れないものだった。

 ビキニから溢れそうなくらい豊満な胸を揉まれ、内股で太ももをスリスリっと擦って快感と切なさを誤魔化す様は、男というには扇情的すぎた。彼女は今、間違いなく発情した雌の身体に適応している。


「いやいや、この胸で男は無理があるでしょ。ほら、こんなに柔らかいんだよ?」

「あっ、こら♥ やめ、んんんっ♥♥ あっふ……んんーーー♥♥♥ んぁぁぁーっ♥♥♥ ふっ、ンンゥ゛♥♥♥」


 彼の手は、はっきり言って上手い。勇士の言葉で例えるなら、絶技と称賛されるべきものだった。

 大きな胸の鋭敏な部分をしっかりと、隙間なく刺激していく。出会って僅か10分足らずで、ニキチッチの性感帯を掌握しようという極上のテクニックだ。

 当然、初めて自分の中に眠る雌の悦びを知ったばかりのニキチッチが、太刀打ちできる相手ではない。彼の顔に心が惹かれ、さらには絶技で体まで惹き付けられる。

 彼女は完全に、ナンパ男の虜にされていた。抵抗する気も起きずに胸を揉まれ続けていると、彼に身体を預けることを尊ぶかのように股を開いてしまう。閉じることができず、みっともないガニ股になる。

 そんな彼女の乳房は、水着の上からでもわかるほど乳首が勃起していた。彼の指は乳首を軽く摘んで、弾くように抓る。


「お゛ォ゛ウ゛♥♥♥♥ ん゛ひい゛ぃ゛い゛い゛い゛ッ゛!!?♥♥♥♥♥」


 ニキチッチは目を白黒させ、一瞬のうちに絶頂した。ガニ股に開いた股をヘコヘコと媚びるように振るのも、舌を突き出して背中を反らすのも、媚びるために忘れない。


「ニキチッチ、俺を見なよ」

「ふぇ……?♥♥」


 そして、イかされて間もなく男の方を向かされる。すると、ニキチッチは心臓が飛び出そうになるくらいドクンッと跳ねた。


(お゛っ♥♥♥♥♥ い、イケメン♥♥♥ かっこいい♥♥♥ 顔良すぎっ♥♥♥ コレに比べたら前のオレも、マスターなんか♥♥♥ 全然勝てない♥♥♥ すき、すき、すきだ♥♥♥ これすきいぃいぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥)


 マスターの護衛を投げ出してしまうくらい魅力的だった彼の顔が、今見直してみるとあの時よりずっとずっと好きで堪らなくなっていた。

 ニキチッチという英霊の根源が、ニキチッチという存在の尊厳が陵辱されている。それがわかっているのに止められない。彼女は自然と、彼と唇を重ね合わせていた。


「ぬぢゅっ♥♥♥ れろっれろっれろっ♥♥ ぢゅにゅるりゅぅっ♥♥♥ ちゅぱぢゅうぅぅぅぅぅ♥♥♥ れろれろッ♥♥♥ れろろッ♥♥♥ ぶちゅっぶちゅっぶぢゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ ぶちゅッ♥♥♥ ぶぢゅっ♥♥♥ れりょっれりゅうぅぅぅ♥♥♥」


 ケダモノめいた激しいディープキス。もう何もかもがどうでもいいと感じてしまう幸福感に、ニキチッチは子宮が勝手に震えて脳でアクメをキメていた。


 ぢょろろろろろろろ……♥♥♥


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」


 意識が飛び散りそうなアクメに、ガニ股から大量の液体が黄金色を見せつけながら海に浜辺にぶちまけられていく。彼女は嬉しさのあまり失禁した。

 無様すぎる嬉ションアクメをキメたニキチッチは、そのまま膝から崩れ落ちてしまった。彼女の唾液を舌で舐め取りながらその様子を見た彼は、ニヤニヤと楽しげに笑っている。


「どうやら、俺のスキルを味わってもらえたようだな。カルデアは大層な組織だって聞いてたが、案外大したことなかったな。アサシンの俺にあっさり遅れを取るようじゃ、こんなチンケな特異点も生き残れないぜ」


 彼はニキチッチに、あっさりと己が同じだサーヴァントであることを明かす。

 クラスはアサシン。保有スキルは彼女の察知をも上回る気配遮断を持つこと。


「俺を相手にしたかったら、女じゃなくて男を連れてくるんだったな。どんな強いサーヴァントだろうと、俺の前じゃただの雌だ」


【『ナンパ』ランクEX:女性をナンパをした時に受けてもらいやすくなる。EXとなると概念級に匹敵し、精神力や精神系保有スキルでは抵抗は不可となる】

【『魅惑の性技』ランクEX:一言で言えば女を魅了する性技。EXでは性技の技量も最高レベルであり、愛撫を受けただけでも女を魅了してしまう】


「……が、さすがの俺も生前に英霊を引っ掛けた経験はなくてな。とりあえず、身持ちが固そうな女で試させてもらったぜ。その結果だが……どうやら依頼通り、カルデアを荒らすくらいはチョロそうだ」

「あ、へぇ?♥♥」


 チョロい筆頭の雌犬は、せっかく敵であり凶悪な能力の持ち主であることをアサシンが明かしたにも関わらず、嬉ション直後の惚けた顔を晒していた。

 もはや己の勝利は非の打ち所がないものだ、と確信できる媚びた笑み。けれど、彼は最後まで油断しない。ナンパは、最後の最後まで相手を喰らい尽くしてこそだ。


「俺の能力については説明したな。だったらついでに宝具も教えてやるよ……これに関しちゃ、ニキチッチちゃんの目で見てもらった方が早いだろうけどな」


 そう言いながらアサシンは、偽装用の水着を脱いで股間の逸物を突き出した。


 ぼろんっ♥♥♥


「ん゛お゛!?♥♥♥♥」


 ニキチッチは思わず仰け反った。それは恐ろしかったからではない。

 いや、ある意味では恐ろしいと言えるだろう。勇士としての畏怖ではなく、1匹の雌としてそれを感じたのだ。


「でっっっっっっっっ…………かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?♥♥♥♥♥♥」


 濡れた水着から愛液を吹き散らかし、敵の宝具にまんまと魅了された雌犬の叫び声が特異点を揺るがした。

 もしかすると何人かは異常に気付いたかもしれない。けれど、どうでもいいことだった。ここがナンパし放題の特異点で、マヌケなカルデアが言われるがまま女性サーヴァントしかレイシフトをさせなかった時点で、このアサシンに負けはありえない。


「た、たのむ……そのおちんちんで♥♥ オレを犯してくれ♥♥♥ おまんこ……たくさん使ってほしい、ぞ♥♥♥ そのデカチンで、オレを雌に変えてぇ♥♥♥」


 ニキチッチは、チン見せされたその場で頭を垂れて犯してくださいと懇願した。これを見ても勝てないと思うのは、ただ臆病なだけの雑魚雄だ。

 生前のニキチッチより、マスターより遥かに大きい巨根チンポの受け入れ態勢を、ニキチッチはそのデカケツを振ることで整えたと訴える。


 ドチュンッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥♥


「す、す、すきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥」


 もちろん答えは頷くよりも単純明快な挿入で果たされた。四つん這いになったニキチッチのオマンコにデカチンが挿入され、彼女はアヘ顔を晒して完全に魅了されたことを声にして明かす。


「お゛お゛お゛ぉ゛っ♥♥♥♥ う゛ぉ゛お゛!♥♥♥♥ おちんぽやっべ♥♥♥♥ お゛ォ゛……ッ♥♥♥♥ すっっっげ……ほぉぉすっげぇ……♥♥♥♥ イグイグイグおまんこイグおまんこイグおまんこイグおまんこぎぼぢい゛い゛い゛ぃ゛♥♥♥♥♥」


 眉間に皺を寄せ寄り目になり、鼻の下を伸ばして唇を尖らせた無様すぎる雌のアヘ顔。身も心もチンポに媚び堕ちた彼女は英霊などではなく、ただの雌犬だった。

 個性はその身体だけ。特徴はナンパ男に媚びてチンポをもらうこと。


「お゛ほお゛ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ いげめんお゛ぢんぽずぎい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」


 ナンパアサシンの都合がいい雌マンコに成り下がった英霊の嬌声が、ビーチに響き渡った――――――まだ1人目。宴は始まったばかりだ。