
平素は格別のご厚誼を賜り厚く御礼申し上げます。
投稿が遅れてしまい申し訳ないです・・・!
(・・・あれ? ここどこ? それに私、なんでこんな格好・・・)
「いい、サラミ、とってもかわいいし」
(・・・ああ、またポトフに変な服を着せられてモデルをしてるのか・・・)
「まったく・・・いつもいつも変な服ばっかり着させて・・・!」
「でも結局着てるぞ! サラミは優しいな!」
「ワトラ、うるさい!」
確かに、ポトフにおねだりされていつも流されてしまっている。
しかもポトフは私がいやいや着ている姿を見て喜んでるフシすらある。
・・・そうだ、たまには嫌がらず逆にノリノリで演じてみてはどうだろうか。
今回の衣装は・・・ピンクサキュバスコーデ、だっけ。
「可愛さの中に未熟ながらも色気を感じられる・・・最高だし」
「ふふん、ポトフ。サキュバスの本当の魅力はこんなものじゃないわよ?」
「・・・サラミ・・・!?」
余計な衣装をパージし、ピンクサキュバスの本来の魅力が解放される・・・!
「ふん、あんたたちなんか簡単に魅了しちゃうんだから!」
・・・・・・・・・
(な、なにやってるんだろう私・・・はしゃぎ過ぎ・・・!)
「魅了されたし」
「・・・は!?」
「魅了されて・・・もう我慢できないからサラミを食べちゃうし」
「!!! ワタイも! ワタイも食べる!」
「あんたは絶対便乗でしょ!!」
迫りくるポトフちゃんとワトラの手。
(なんなのこの展開、絶対おかしい!!)
己の魅了パワーで自爆してしまったサラミ。
果たしてどうなってしまうのか。
続く・・・といいな。
それではまたお会いできる日までごきげんよう。
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