![Succubus Denial [4 Variants]](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fimg.pawchive.pw%2F%2F5d%2Fcc%2F5dcca67db0bff5b5d17cb2d50e3c30c550a0a423d0eb5bb4acb4d334ac2c5cc6.jpeg&w=3840&q=75)
メフィは昔の魔法を全て失ったかもしれないが、騙されるな。彼女が地獄の女王だったのには理由がある。今でも誰の日も台無しにするには十分すぎる存在だ。この生意気なサキュバスは、自分なら一発逆転できると本気で思っていたらしい。大間違いだ。今や彼女は縛られ、メフィの慈悲に無力に晒されている。王族に挑むなら全てを失う覚悟が必要だと、身をもって学んでいる。メフィは見せびらかすことすら面倒くさがっている。ただ残酷で怠惰な笑みを浮かべ、指先に語らせるだけだ。解放も慈悲もない。ただ延々と続く挑発だけだ。何度も何度も、犠牲者を絶頂の寸前まで追い込み、そこで止める。そうして彼女を懇願させ、呻かせ、少しずつ正気を失わせていく。急ぐ必要はない。何しろ二人に永遠があるのだから。メフィは相手を完全に屈服させるのに、望むだけの時間を持っている。そしてあの唇から漏れる、あらゆる絶望的な声を、存分に味わうつもりだ。
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