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画像生成AIユーザーのためのCLIPSTUDIO超入門【第2回】AIイラスト向けオススメ素材編

Published 03/21/2026, 10:14:34 AM · Edited 05/10/2026, 05:11:11 PM

画像生成AIユーザーのためのCLIPSTUDIO超入門【第2回】AIイラスト向けオススメ素材編










<記事内容の要約>

・AIイラストの編集・仕上げに役立つCLIPSTUDIO ASSETS素材を厳選紹介

・記事前半では、500円払って初月だけGOLD会員になったと仮定して、入手すべき素材と使い方をR-18も含め徹底解説

・後半では、過去使った300点超のアセットからおすすめ素材をカテゴリ別に一覧化し一挙掲載

「第1回」に引き続き、今回はAIイラスト・AI漫画におけるCLIPSTUDIO ASSETSのおすすめ素材を一挙にまとめました。最初に、初めてCLIPSTUDIO(クリスタ)を触る画像生成AIユーザーに特におすすめのペンやブラシ、素材などをピックアップして紹介した後、数百点ほど素材リンクをまとめています。詳しい使い方は次回以降解説していきますので、今回のアセットまとめと行き来しながら参照できるように書いていきます。


一部R-18用途の素材や利用画像の例も紹介していますので、該当部分の閲覧時は周囲にご注意ください。【約23,000 文字】


目次

素材をダウンロードする前に

  ・素材の「一気食い」に注意!

  ・素材リンクを開く前にまずログイン

  ・有償素材について

  ・ツールアイコンは色で整理可能

  ・AI用途におけるアセット分類

最初にDLしたいおすすめアセット集

  1.塗り

  2.線画用ペン

  3.描き文字用ペン

  4.囲い塗り・囲い消しツール

    <ちょっと脱線:塗りつぶしツールについて知っておこう>

  5.投げなわ塗り+投げなわ消しゴム

  6.効果ブラシ

  7.漫画用ツール

    ①フキダシ素材

    ②範囲指定タイプ

    ③フキダシペンタイプ

    ④漫画背景用

     ・集中線

     ・流線

     ・カケグラ

     ・余白用ブラシ

  8.オートアクション

  9.【R-18】描き文字スタンプ

  10.【R-18】修正ペン

  11.【R-18】効果線用ペン

AI絵向けアセット・分類別総掲載(目次は別掲載)

<小括>


素材をダウンロードする前に

クリスタの素材は、フキダシ素材のように「誰が使っても使い勝手がほぼ同じもの」と、ペンなどの「人によって好みや使いやすさが異なるもの」に分かれます。AIイラストの編集作業においてもそれは同じで、誰にでもおすすめできるものとできないものがあります。


普段生成しているAIイラストは一人ひとりタッチが違いますので、クリスタで効果的に修正するには生成物に合ったタッチのブラシを探すか、初期ブラシを自分で調整する必要があります。そこで、この記事ではできるだけ汎用性の高そうな素材を中心に紹介していくことにします。

もちろん「Gペン」や「柔らか」エアブラシといった初期ツールも有用ですので、DLしたアセットだけを使って作業をするわけでもありません。人によっては、結局初期ツールのペンが一番使いやすかったということもあると思います。初めてクリスタを触る方は、まずは冒頭のおすすめ素材をDLしてみて、あれこれ使い勝手を試してから、後段の素材一覧をチェックしていくと良いと思います。


・素材の「一気食い」に注意!

CLIPSTUDIO ASSETSにはDL数順に並べるランキング機能があるので、つい人気順にかたっぱしからDLしてみたくなりますが、最初はやめておきましょう。ツールをのべつ幕なしにDLすると結局試さずに死蔵してしまい、いままさに使いたいツールが見つけにくくなってしまうからです。


クリスタで最も重要なのは「パーソナライズ」ですので、DLする素材、ツールパレットに並べる素材はできるだけ精選しなくてはなりません。不必要なツールは初期ツールであってもどんどん削除して、ツールパレット欄は精鋭の「使うものだけ」になっているのが理想です。

一度DLした素材を削除してしまっても、CLIPSTUDIOサイト右上アイコンから行ける「マイダウンロード」から無料で再ダウンロードできますし、初期ツールも「ツールグループ内を右クリック▶初期ツールを追加」でいつでも復活できます。(※ただし、配布者が非公開にした場合は再入手不可能になることもあります)


・素材リンクを開く前にまずログイン

こちらの記事で紹介していく素材リンクをタブで開いてダウンロードしていく前に、まずはCLIPSTUDIO ASSETSサイトにアクセスして「ログイン」しておきましょう。画面右上に自分のアイコンが出ているログイン済み状態で素材リンクを開かないと、ダウンロード時にログインを求められて二度手間になるからです。


各素材ページの右上にあるダウンロードボタンを押せば、自動的にCLIPSTUDIOの素材管理画面や素材パレットにアセットが直送されます。この際、素材パレットの左上の「三」ボタンから「ダウンロード素材の自動登録設定」を5種全部オンにしておくと、ダウンロードと同時に素材登録まで済ませてもらえるのでオススメ。(※「第1回」の(15)参照)


ただし、ブラシなどのツールは「ペン」や「フキダシ」といったツールグループごとに自動振り分けまではしてもらえず、このような「ダウンロード」というツールグループにいったん登録されます。それぞれの素材をどのツールグループに振り分けるかは自分で決めて、ドラッグして整理するようにしましょう。



・有償素材について

紹介する素材はCLIPPYやGOLD(第1回参照)を消費する有償のものもあります。その場合は、ダウンロードボタンが「購入/取得する」になりますので、事前によくご確認ください。

基本的にこの記事では、「最初に500円で500GOLDを購入し、うち200G支払ってGOLD会員になり、1500CLIPPYを得た(1500CLIPPY+300GOLD所有)」というお財布環境を前提に、クリスタ開始初月に購入すべきものを考えて紹介しています。「200Gあれば来月また1500CLIPPYもらえる」ということを忘れず、せっかく買ったGOLDはできるだけ節約するようにしましょう。


この記事で、もし初月には購入できないような高価なものを紹介している場合、「高額なだけはある、他の素材では代えがたい有用なもの」ということです。例えば、H系のセリフ素材のように、見ただけで自分に必要かどうか想像できるものをピックアップしていますので、必要と確信出来たらGOLDを追加購入するか、次月また1500CLIPPYもらえるのを待ってDLするとよいでしょう。


・ツールアイコンは色で整理可能

左列にタテに並ぶツールグループのアイコン。ツールが増えるとどれがどれだか、どこに何が入っているのか分からなくなっていきます。よく使うツールは毎回1秒で選べるようにするのが重要ですので、まずはアイコンを右クリックして、「表示するアイコン▶ツールグループパレットで先頭のツール」を選びます。


すると、基本的にグループ内の一つ目にあるツール(下図なら編集レイヤーのみ参照)のアイコンがそのグループの代表として左列に表示されるようになります。次に、このように1つ目のツールを右クリックして「ツールの設定」を選ぶと、規定アイコンから選んだり、好みに色分けできたりして便利です。



・AI用途におけるアセット分類

アセットにはブラシやオートアクション、吹き出し素材、グラデーションセットなど多様な種類がありますが、AIイラスト編集の観点から分類すると以下のようになります。


①修正用

AI絵の余計な部分や間違いを自然に塗りつぶしたり、描き直したりするためのツール。ペンや塗り系のブラシが中心。

②ちょい足し用

キラキラマークやハートマークなどの「後乗せ・ふりかけタイプ」。誰でも簡単に使えるが、AI絵になじませるためにはふち取りなどをすると効果的。

③仕上げ用

グラデーションセットやテクスチャなど、修正し終わったAI絵をより魅力的に仕上げるためのもの。

④漫画用

フキダシや集中線、コマ割りツールなど、AI絵を漫画にする上で便利なもの。擬音やセリフ用の描き文字ペン、「あんっ♡」などと書かれた文字スタンプなど多様。

⑤その他便利機能

文字のふちどり、グラデーション適用など決まった動作をワンアクションでできる「オートアクション」など。


AI絵のマイナス部分をプラマイゼロに持ってくるのが①修正用で、そこから魅力と個性を増してプラス圏に持っていくのが②ちょい足し用と③仕上げ用。漫画にするのに必要なのが④で、それらの作業全体を効率化してくれるのが⑤…といった感じです。ここからはさっそく、①~⑤の作業に役立つおすすめアセットを紹介していきます。


最初にDLしたいおすすめアセット集

これまでにDLしたアセット計329点の中から、特に使う頻度の高いものや、最初にダウンロードしておくべきものを数十点ピックアップしました。お絵描き用ではなく、あくまでAI生成画像の編集に有用なものという観点で厳選しています。

一部有償の素材がありますが、全てDLしても1500CLIPPYにおさまりますので、GOLD会員初月に買うにはもってこいのラインナップになっているはずです。



1.塗り

まずはAIイラストの破綻部分を塗りつぶすためのブラシから。例えば眉毛がダブってしまっているイラストを修正する場合、このような感じで周囲からスポイトで色を拾って塗りつぶしていくわけですが、そのためには「自分のAI絵のタッチに合ったブラシ」を見つけることが重要になります。


いろいろ試した中で使いやすかったのが、上のGIFでも使っている「怠けものブラシ」。

その名の通り、主線もフラットな塗りもできる万能ブラシです。謎のボタンや変な位置の耳などの破綻部分は、いつもスポイトで周囲の色を拾ってこのブラシで塗りつぶしています。範囲内を0か100で円形に塗りつぶすベタ塗りペン(マーカー)と違って、少しだけ水彩風にふちがボケており、入り抜きもわずかにあるので、AI絵のタッチになじんでくれます。


ただしこれは、あくまでフラットな塗りのAI絵限定。こういったグラデーションが多用されて書き込み量も多いAI絵だとどうしても加筆部分がなじまないので、初期エアブラシの「柔らか」などで慎重に塗りつぶすしかありません。(フラットに塗りつぶした後にimage2imageという手もありますが)



2.線画用ペン

線画部分を書き足すペンをどれにするかは、普段どんな線画表現のAI絵を生成しているかによって決まります。私もあれこれ試したのですが、カラーのAI絵はこちらの「コミックペン」が一番タッチが似ていてなじみやすいと感じています。こちらは、さきほどの絵から眉毛を全部消して、新しい眉毛を「コミックペン」で書いたものです。



白黒漫画風の生成画像の場合は、線が少しアナログ風にがさがさするので、こちらの「かしペン」を使うことが多いです。ほほに「赤らめ線」を入れるときも、かしペンの風合いが可愛いなと感じています。


ペン系のツールは大きく分けて、こちらの上段のような整ったものと、下段のように本物の紙に描いたアナログ風の線を模したものの2種類があります。わざとかすれさせたり、にじませたりしているアナログ線のペンは「がさがさしている」と表現されることがあります。

自分の生成物の線画部分に着目して、ピンとくるブラシをあれこれ試してみてください。太さが均一のペンもありますので、普段生成しているAI絵と入り抜きや線の風合いが近いものを探しましょう。


ブラシは「ツール詳細▶ブラシ形状▶プリセット登録」すると、このようにベクター線化した線画部分や、フキダシ・コマ割りの線のテイストをそのブラシ風に変えることができます。線画部分を鉛筆にしたり、かしペンにしたりすることで、より思い通りの風合いになりますし、同じペンで描き直せばより自然な修正を施すことができるようになります。(※詳しいやり方は次回)


3.描き文字用ペン

キャラの横にちょっとしたセリフや擬音を描き込む「描き文字」用のペン。コマ割りやフキダシまで入れなくても、AIイラストはちょっと文字情報が入るだけでとたんに親しみやすいものになります。意図なく偶然ポン出しされた絵ではないことが明らかになるからでしょうか。


描き文字ペンも本当にいろいろあって、あとでたくさん紹介するのですが、一番のレギュラーはこれ。自然な感圧と太さで、普通の書き文字にも、Hな描き文字にも重宝しています。


こちらも最近知った擬音用の筆ペン。「あれもこれももしかしてきみだったのか…!?」となるほど、エロ漫画で見慣れたタッチですね。このペンで書かれたH擬音スタンプをあとで紹介しますので、これもセットで入手しておくと何かがはかどります。



4.囲い塗り・囲い消しツール

AI絵の修正でも意外と困るのが、バケツ塗り(一色塗りつぶし)の難しさ。線画の内側にバケツツールで普通に色を流し込むと、線画部分ににじんだり毛先などの狭い部分まで色が入らなかったりして困ります。狙った場所に根気よくクリック・ドラッグで色を流し込んでいっても、あとでよく見ると塗り残しだらけだったりします。

             ▲お絵描きあるある


これを解決してくれるのが、こちらの「隙間なく囲うシリーズ」。


線画レイヤーの下に新規レイヤーを作るだけで、囲った範囲内の閉じたエリアを自動で塗りつぶしてくれます。


「隙間なく囲って消すツール(参照版)」を使うと、このように余計な塗りつぶし部分を囲うだけで一瞬で直せます。初期ツールでいいだろ!

・線画部分が参照できないと使えない!

ただし、このツールは「どこを閉じたエリアと判定すればいいか」がはっきりしていないとイメージ通りに動作しません。つまり、線画だけの透過レイヤーがなければ、そのままAI絵の修正には使えないので、AI絵の上にNanoBananaなどで正確に線画化したレイヤーを重ねる必要があります。「AI絵でそんなお絵描きみたいなことしないしなあ…」とはなるのですが、ひと手間挟むだけでたとえばキャラ絵の一部だけ設定と色が違うのを直すとか、肌の色だけ変えるとか、色んな用途に使えます。


とりあえず上の二種をDLして、説明を読んでも使いこなせなかったら、こちらの「ツール補助テンプレート」をDLしてみてください。説明書通りにやると、「あ~こういうことか」と理解できると思います。(AI絵における使い方は次回以降の連載で詳しく説明します)


<ちょっと脱線:塗りつぶしツールについて知っておこう>

デフォルトの塗りつぶしツールがどういう仕組みで動作するかもAI絵の修正をする上で非常に重要な知識なので、よく分かっていない方はこちらの公式解説を読んでおきましょう。


どうして塗り残しが生じてしまうのか、どうしたら解消できるかについては、こちらの記事で詳しく解説されています。これを読むと初期ツールの「囲って塗るツール」「すきま塗りツール」の使い方が理解できるので、隙間なく囲うシリーズと組み合わせることで効率的な塗りつぶしができるようになります。


5.投げなわ塗り+投げなわ消しゴム

「塗りつぶし」ツールグループの中にある「投げなわ塗り」は、AIユーザーができるだけ早めに慣れておくべき初期ツールです。投げなわ選択のようにぐるっと囲うと、その中がバケツ塗りされるだけのツールなのですが、まずはこちらの動画を見てください。次回以降説明するレイヤー操作「クリッピング」と組み合わせることによって、突然超便利なアニメ塗りツールに化けます。

もし「塗りつぶし」の中になかったら、ツールグループ内で右クリックし「初期ツールを追加▶塗りつぶし▶投げなわ塗り」で復活するはずです。


投げなわ塗りツールは初期ツールですが、一緒に揃えておきたいのが、こちらの「消しゴム版」アセット。


こちらは囲んだ範囲内がその形状通りに削除されますので、こういう消しゴムツールが入り込みにくい細かいキワを正確に消したいときに役立ちます。

AI絵においては、例えば白背景で生成した画像を背景透過したいときに、残ってしまったフリンジを削除するときなどに有用。先ほど紹介した「隙間なく囲って消すツール」は線画部分を正しく参照できないと思った通りに動いてくれないので、両者を使い分けるとAI絵の修正が格段にラクになります。


6.効果ブラシ

SDXLが特にそうですが、AI絵は背景がリッチすぎて破綻多めなのが大きな弱点です。背景をbokehタグでぼかすなど工夫がないと、視線が前景(キャラ)に向かず散漫になりますし、背景をじっくり見て回っても不自然さや破綻に気づくだけなので、それならシンプルなwhite backgroundにした方が伝えたいことがはっきりします。


でも、ただ白背景にしただけではちょっと寂しいですし、逆に何を伝えたいのかよく分からなくなりますよね。そういうときに役立つのが、さまざまな効果を「ちょい足し」してくれる効果ブラシです。このように、びゃっと引いたりぽちっと押したりするだけで、イラストをちょっとにぎやかに、意図を明確にしてくれます。

もちろん、AI段階で「sparkle」タグを使えばキラキラマークを生成することもできますが、狙った位置に狙った形・色でトンと置けると気持ち良いです。水玉グラデなどもAI生成するとガタガタで不自然に見えてしまうので、このようにクリスタで正確に描けると、AI任せではなく人間がきちんとコントロールした絵に見せ(かけ)ることができます。



効果ブラシの入門用としては、こちらの無料詰め合わせセットが初心者向きで重宝します。ふりかけるようにドラッグしたり、ぽちぽちクリックして使います。選択しているカラーでスタンプを押すように使えますが、そのままだとやや色が浮いてしまう場合は、後述するグラデーションセットを使うと馴染ませられるかと思います。


こちらは、みんな大好き網点水玉。AI絵でも学習されていてたまに出ることがありますが、たいてい粒が揃わずガタガタになってしまいます。このツールでびゃっと引いて背景に置くだけでも、すごく見映えがして可愛くなります!直線のリボン状に引かれるので、足りない部分はバケツ塗りなどで塗りつぶしましょう。網目の大きさは「ブラシサイズ」と「厚み」でコントロールできます。


こちらの絵は、白黒の線画から「隙間なく囲って塗る」ツールと各種効果ブラシを使いまくって塗ったものです。網点水玉グラデは一気にAI絵らしさがなくなるので、一番教えたくないツール。


漫画チックではなく、より写実的な効果ブラシでおすすめなのはこちら。8種類の光効果が同梱されており、発光系の合成モードで使用すると光表現を付与することができます。


こちらは100CLIPPYの有償ブラシ。AI絵のはしに、パーティクル(輝き)を軽率に使できる素材。前景のさらに手前にかけるのもいいし、視線誘導をなにかでしたいときに活用するのもいい。イラストの端っこが寂しいときに。



7.漫画用ツール

AI絵をコマ割りに配置した後、フキダシを置いたりテキストを入れたり集中線や効果線を入れたりして漫画にするのに使うツール群です。詳しいやり方は次回以降説明しますが、コマ割りは「ファイル▶新規▶イラスト / コミック」を開いて、テンプレートからコマ割りを選び、オブジェクトツールで位置を調整するのが楽です。


①フキダシ素材

フキダシには、ダウンロードしてきた素材をペタっと貼り付けて使う素材タイプと、ドラッグして使う範囲指定タイプ、自分でぐるっと描くフキダシペンタイプのものがあります。素材タイプのフキダシはもう多種多様で、アセット一覧を見るとたくさん揃えたくなるのですが、まずはこの「手描きフキダシ」セットだけでOK。使い方を覚えたら、使ってみたいものを選びましょう。(バリエーションが物足りなくなったら、次はこちらのわやわやシリーズがオススメ)


使い方は簡単。まずはテキストツール▶縦書きでセリフを打って…


その上に素材パレットからフキダシ素材をドラッグするだけです。大きさがテキストに自動で合うので(最高!)、あとはドラッグして位置調整すれば完成。テキストはフキダシ中央に自動配置されますが、もちろんテキストツールやオブジェクトツールなどで位置調整できます。


<フキダシの調整>

オブジェクトツールでフキダシが選択された状態にすると、「ツールプロパティ」から太さや線を調整したり、「下地の不透明度」から半透明フキダシにしたりすることもできます。(※下地の不透明度など、デフォルトで表示されていないパラメータがある場合は、工具のボタンから「ツール詳細」を開いて、目の形のボタンにチェックを入れると常時表示されるようになります)


②範囲指定タイプ

こちらは、フキダシにしたいテキスト部分を斜めにドラッグするだけで手描き風のフキダシにしてくれる便利アセット。かたちはシンプルな楕円形なので、素材タイプに比べると個性はあまりないかと思います。お好みで。


ちなみに、初期ツールとして入っているフキダシツール(角丸フキダシ)などもこの範囲指定タイプなのですが、左右対称で入り抜きもない細い楕円が正確に描かれるので、どうあがいても素人っぽい漫画になってしまいます。削除してOKかも。

        ▲クリスタ君、なんでこういうことするの…?

③フキダシペンタイプ

こちらは自分で描くフキダシペン。ぐるっとテキストを囲うだけなのですが、再び戻ってきたところがなかなかきれいにつながらないので、フリーハンドが苦手な初心者は素材タイプの方がおすすめでした。――これまでは!(ギュッ)


現在はクリスタver.5.0のスマートシェイプのおかげで、誰でも簡単に「入り抜き」のあるキレイな楕円・四角フキダシを描けるようになっています。ぐるっと囲んだら、0.7秒長押しするだけで、ちゃんと円が閉じます。(※丸か多角形に整形されるので、トゲトゲした叫びフキダシには使えません)


ちなみに、フキダシペンを使うとフキダシの「しっぽ」をあとから追加することもできます。シンプルな三角形のしっぽなら「フキダシしっぽ」というツールでもできますが、にょろにょろした形にしたり特殊なしっぽ(何か思い浮かべているときのぽわわんとしたしっぽなど)にしたいときはフキダシペンツールを使いましょう。


こちらは震える声やささやき声、テレパシーなど、さまざまな「声色」を表現できるフキダシペン。まずは「墨っぽい~」とこちらがあればだいたいなんとかなると思います。




④漫画背景用

AI絵で漫画を作ろうとすると、初めてだと全部のコマにびっちりと背景を生成したオールカラー漫画にしてしまいがちですが、やってみるとすごく読みにくくなります。映画のスクリーンショットをコマに並べて吹き出しを付けただけの「フィルムコミック」みたいな感じになってしまうのですね。

漫画は映像と違い、キャラクターの心情や状況にもっとフォーカスして情報整理と視線誘導をしないといけないようなのです。背景が毎回びっちり描き込まれると読みにくくなってしまいますし、オールカラーで視線誘導や感情コントロールを成立させるのは、普通のモノクロ漫画でやるより難しい技術なのかもしれません。


かといって、全コマ背景なしの漫画というのもつまらないので、集中線や流線、カケグラ、フラッシュなど従来の漫画技法を使うことになります。

・集中線

漫画と言えば集中線。デフォルトの「密な集中線」「まばら集中線」をまずは使います。キャラの周辺をドラッグすると楕円形が描かれ、その範囲を中心にした集中線がコマいっぱいに描かれます。


「ツール詳細▶図形▶多角形(頂点数6)」にすると、楕円形でなく六角形で指定することもできます。


こうすると、キャラクターにかぶらないようオブジェクトツールで細かく位置を調整することができて便利です。集中線には白い縁取りを付けたほうが見やすくなることもあります。


アセットで便利なのは、こちらの「ブラシ集中線ツール」。初期ツールでは楕円の範囲指定で円形に集中線ができるのですが、こちらはサムネイルの通り「ピッて描くとパッて集中線になる」ブラシです。(が、有償で50GOLDか500 CLIPPYかかりますので、一応紹介はしますが最初にDLしなくてよいです)

漫画ではキャラクターが日の丸構図(ドンとコマのど真ん中にくる構図)ではなく、偏ることが多いので、こちらのツールと併用するとより思い通りの集中線が引けるようになります。漫画をよく作る人は次月以降検討するとよいでしょう。


・流線

集中線ではなく、一方向に直線に流れるのが「流線」。このように一面続くタイプと…


途中までで途切れるタイプがあります。


おすすめアセットはこの二種。直線を引くだけで直感的に流線が引けますし、特に「準プリセットな~」の方はフリーハンドで調整が可能です。



・カケグラ

カケアミ(斜線のハッチング)で表現されたグラデーションのことを「カケグラ」と言います。印刷する予定がないAI漫画なら、別に普通のグラデーションを使っても問題ないのですが、カケアミがあるとすごくちゃんとした漫画っぽいので、最初に一つだけDLして使ってみてください。(※カラー漫画にはあまり向きません)




・余白用ブラシ


こちらは、漫画の余白部分をいい感じに埋めてくれる「ふりかけ」タイプのブラシ。有償(300CLIPPY)で、画面内にある27のブラシセットがDLできます。モノクロ漫画用途だけでなく、ちょっとした一枚イラストもかわいくすることができます。フキダシの周辺に散らしてもかわいい。


こんな感じでカラーにもできますし、色んな表現が手軽にできるので重宝します。さきほど紹介した網点水玉グラデもすごく活躍してくれます。



8.オートアクション

クリスタでは、さまざまな動作を繰り返して絵を作ることになります。それはAI絵でもAI漫画でも同じ。例えば、文字にふちどりをつけたり、線画に色トレスを加えたり、輝いているような「グロー効果」をつけたりしたいときに、繰り返し同じ作業をやるのは面倒です。そういうときに活躍するのが「オートアクション」です。


詳しいやり方はこちらの公式TIPSに書かれていますが、ざっくり言えば「録音ボタン(●)を押してストップボタン(■)を押すまでの入力作業をそのまま覚えてくれて、いつでも好きなときに再生できる」というのがオートアクションの仕組み。自分で作らなくても、いろいろなオートアクションがアセットで配布されています。


オートアクションで何ができるんだと言われると、ただ行動を録画して再生するだけですから「およそクリスタでできることがほとんどできる」ということになりますが、AI絵の補助で非常に役立つのがこちらの「究極オートアクションセット」。たった30CLIPPYなので、気兼ねなくDLしましょう。


これはAIイラストの仕上げに特化したセットです。レイヤータブの隣にある「オートアクション」タブを開き、「究極オートアクションセット」を開きます。(自動登録設定をしていない場合は、ダウンロード後に「↓」ボタンで追加)

するとこのように、「グロー効果」や「色収差」「仕上げグラデーション」などの機能が並んでいますので、好きなものをダブルクリックすると発動します。


こちらはグロー効果。ガウスぼかしと合成モードを組み合わせて、全体が光っているような効果が出ます。


こちらは仕上げグラデーション。DLしてきたグラデーションセットを選ぶと、さまざまなカラーリングに一発で変更できます。私は「空の色グラデーションセット」を愛用しています。AI絵のカラーリングに一貫した個性を出すことができますし、カラーリングの雰囲気が異なる複数のAI絵を合成したときに、自然に調和させることもできて便利です。


こちらは「色収差」。RGBずらしとも言われるヤツですね。あまりやりすぎると見にくくなりますが、屋外イラストとうまく組み合わせるとエモさが引き立ちます。(

※「フィルター▶フィルターギャラリー▶全体に適用▶色収差ずれ」でもできます)


こちらは「ドロップシャドウ」のオートアクション。テキストレイヤーや背景を透過させたAI絵に適用すると、このような白ふちとシャドウがついて立体感のある感じにできます。ふちの太さは調整も可能。


色調調整をするためのフィルターを一発作成してくれるオートアクション。下図のような系統に分かれています。こちらはDreamyを適用したところ。


レイヤーパレットに戻ると、このような四つのレイヤーができています。それぞれの不透明度を調整することで、好みの色調にすることができます。





<注意:これ以降は成人向けのアセットを紹介しています。サンプルとして成人向け画像も掲載していますので、閲覧時は周囲にご配慮ください>


9.【R-18】描き文字スタンプ

成人向け表現に使うアセットもたくさん配布されています。AI絵において非常にありがたいのは、やはり描き文字系のスタンプ。透過素材としてドラッグするのではなく、スタンプツールになっているので、画面上に適当な大きさでぽちぽちするだけでHになります。必要に応じて、レイヤーの境界効果で白ふちなどを付けるとよいでしょう。


一番のおすすめはこちらの「エッチな描き文字スタンプ」。50GOLD / 500CLIPPYとなかなかのお値段ですが、HなAI絵を生成したことがない人以外は「最初に購入すべき!」と断言できる便利ツールです。これがあるだけでQOLが上がります。


収録スタンプはこのような感じで、アカサタナ順になっている念の入りぶり。デメリットは、今後エロ漫画を読んでいるときに「あっ、描き文字スタンプのアレだ」と気づいてしまうことくらいです…。



エロ擬音系のスタンプでは、「モノクロ漫画擬音」シリーズもオススメです。特に③。こちらはひとつ300CLIPPYですが、上の「エッチな描き文字スタンプ」とちょうど守備範囲が別々で、二つ揃えるといい感じにニーズをカバーできます。


それぞれ、レイヤーの境界効果で白ふちをつけてエロ絵に重ねるだけでもうアレです。


ちなみに、スタンプを押したレイヤーを「透明ピクセルをロック」して、上からグラデーションツールを掛けると、このように文字にグラデーションを載せられてHです。ダークな雰囲気のピンク系などが良い感じ。


もう一つ紹介するなら、やはりこちら「質量のある効果音スタンプ」。100CLIPPYとお安く、質も量もあるので最初にDLするには申し分ないです。擬音や効果音だけかと思いきや、ハートや吐息ブラシも入っていて本当にありがたい!神はクリスタにいた。




10.【R-18】修正ペン

局部修正用には、こちらの角ペンが便利。適当に引いても直線に修正してくれますが、スマートシェイプ機能でますます使い勝手がよくなりました。


範囲指定して「フィルター▶効果▶モザイク」でももちろんOKですが、角ペンでさっさと線を引くだけでこのように見慣れた修正を掛けることができます。いわゆる「黒海苔」ですね。


黒ではなく、白でもいいですね。



11.【R-18】効果線用ペン

こちらも多種多様なR-18用途の効果線ブラシがありますが、まずはこのあたりをDLしておきましょう。もちろん「trembling」タグでも生成できますが、思った通りのニュアンスにしたいときはやはり自分の手で入れたいものです。こちらもスマートシェイプ機能でいい感じの曲線にできるようになりました。


こっちはいずれも有償(100CLIPPY)ですが、個人的にこちらのほうが使いやすいので、まだCLIPPYに余裕があればこちらを。



ちなみに、びくびく・ぶるぶる系のペンは進行方向に対して左右があるので、向きが逆になってしまった場合は左から右にではなく、右から左に描くと正しい向きになります。






AI絵向けアセット・分類別総掲載

ここまで、最初に500円払ってGOLD会員になったら得られるポイント数:300GOLD+1500CLIPPYにおさまる範囲で、どんなAIユーザーでも役立つであろうアセットをピックアップして紹介してきました。記事後半では、私がこれまでDLした300点余りのアセットから、紹介しきれなかったものを種類別に整理して並べたものを一挙掲載しています。


AIイラスト用途としては汎用性があまりないと思われるものや、純粋にお絵描き用途のもの、非公開になったものは除いてあります。できるだけ同じ用途のものは連続して並ぶようにし、特に使う推し素材には★評価と「ひとこと」を添えて、以下の順でまとめました。(今後も良いものがあれば随時追記していきます)

目次

①ペン・ブラシ

②鉛筆

③特殊ブラシ

④囲い塗り&囲い消し

⑤描き文字ペン

⑥漫画用効果ブラシ

⑦流線・集中線

⑧フラッシュ

⑨吹き出し系

⑩オートアクション

⑪R-18表現

⑫質感・装飾・光・背景

⑬カラー・グラデーション

⑭テンプレート・ワークスペース・3D等


「★」の数は三段階ですが、これは便利度やアセットとしての優秀度ではなく、AIイラストや漫画を作るときに使用する頻度や、「実はこういうのもあるんですよ」と存在をアピールしておきたい「推し素材」に多くつけています。決して素材の優劣を評価しているものではないので、それだけはご了承ください。



①ペン・ブラシ


これだけで塗る筆★★

マーカーと水彩の間のようなブラシ素材で、AI絵に馴染ませやすい。怠け者ペンより薄いので、破綻の塗りつぶし用ではなく塗りのニュアンスを足す用。


線画用ペン★★

コミックペンが馴染まない人向け。


なめらか線画ペン★

こちらもコミックペンが馴染まない人に。線画ペンはたくさんDLして試してみるのが良いと思います。


神絵師Gペンセット★★

ハイレベルなペンがたくさん詰まっている人気セット。基本は白黒漫画用。「神絵師LT変換ペン」は写真を漫画風に変換できるペン。神絵師フキダシペンも使いやすい。


均等ペン★★

入り抜きのない均等な太さにしたいときに。


アナログ印刷風ペン★

ガサガサした線で生成する人向け。


しんでるペン★★

筆圧感知が死んでいるペン。ガサガサもこもこした線にしたいが繊細な運筆が苦手な人に。


しんでないペン★

しんでるペンの亜種という位置づけ。こちらもアナログ系。


じゅわ墨ペン★ 10CLIPPY

その名の通りじゅわっとした質感がウリ。私には使いこなせない。


質感スミペン改★ 20 CLIPPY

墨のようなペンのような質感のあるやや薄目の線を描けるペン。ベクター線のブラシ形状変換にも。


ジャギジャギな線★ 20 CLIPPY

その名の通り。ブラシ形状変換のほか、描き文字にも使えるかも。



②鉛筆

AI絵ではそこまで使わないブラシ種別。線画部分をベクター線にしたときにブラシ形状変換で使うくらい。


鉛筆R★


6pencil-soft★


J鉛筆v1.1★


がささえんぴつ★★

えんぴつというよりペンに近いかも。いい感じの質感で一番好き。AI絵にはあまり使わないけど、ほっぺの線を描いたりちょっとしたハッチングを足すのに良い。


アニメーター専用リアル風鉛筆 社内の人監修版★



③特殊ブラシ

Blender Brushes★★

ぼかし用ブラシ。詳しくはリンク先を見てほしいが、ふちのはっきりしたアニメ塗りを上からぼかすことができる。Hなおっぱい影が素人にも描けて凄いやつ。


ほほ赤らめ線時短ブラシ★★

「怠けものブラシ」で生成された赤らめ線を塗りつぶしてしまって、こちらのブラシでさっと線を入れると自然で可愛い赤らめ線になる。かしペンなどで自分で書くことの方が多くなったかな。


ほっぺブラシver.2★★ 50 GOLD 50 CLIPPY

こちらは有償だが、「ほほ赤らめ線時短ブラシ」より使いやすい。



髪の毛ペン★

AI絵の上からレイヤーを重ねて、ほつれ毛や髪束のニュアンスを足すのが楽しい。スマートシェイプ機能で素人でも使いやすくなった。リンク先の説明通り、毛先の処理が必要。


髪をぬるためのブラシ★ 200GOLD

素人でも髪が塗れるブラシ。こんなんいいんですか…と思うけどあるんだからしょうがない。フラットに塗った上から足すとそれっぽい質感になる。非常に高額(200円、1500CLIPPY相当)なので、使いこなせるなら。


どっとペン★

あまりいないかもしれないが、ドット絵風のAI絵を修正するときにはこれ。


瞳を盛るセット★★ 20 CLIPPY

そのまんま、瞳を塗りつぶしたあとに上から合成レイヤーでクリッピングして重ねると宝石が入ったみたいに目力盛り盛りになる。めっちゃ楽しいのでおすすめ。



④囲い塗り&囲い消し

※いずれも線画参照が必要なので、そのままAI絵修正には使えない点に注意。


はみ出さないペン&はみ出しだけ消す消しゴム★★

「参照レイヤーに設定した線画からはみ出さないように塗ることができるペンと、同じ要領ではみ出し部分だけを消すことができる消しゴム」。AI絵においては、線画を抽出するひと手間がネックではある。


囲い塗り消しツールセット ★★

囲い塗り、囲い消し以外にもいろいろなツールが同梱されているので、とりあえずDLしてみるといい。完全に囲ったものだけ消せる「飛び地消しゴム」などユニークなものも。


エッジに沿って消去

こちらは「塗る」ではなく、はみ出し部分を線画のキワまで消してくれるもの。


⑤描き文字ペン

べちょ筆★★

ずっとレギュラーだった描き文字ペン。つる丸筆ペンよりこっちが性に合う人もいそう。


ぽてカクペン★★

太字と細字の差がでかく、ちょっと癖が強いが味のある描き文字が書けるペン。


手書きのセリフとかに使える丸ペン★★★

クセがなく、ちょっとキャラの横に文字を足したいときに大変登板回数の多いレギュラー丸ペン。


ちょっぴりえっちな描き文字ペン★★ 20 CLIPPY

同上。ちょっとたまり感が苦手な人もいるかも。かなり強い筆圧で描くことを前提にしているので、「ナニコレ?」となったら強めに描くか、感圧をいじってください。


描き文字ペン縦横太★★

こやつも非常にいい感じ。縦横の差がついたラインマーカー風のペンが好きな人に。


お気軽文字ペン★★★ 10 CLIPPY

こちらも適当に選んで適当にすぐ使っちゃうお気軽な文字ペン。


描き文字ペン★

他が好きすぎてあまり登板回数ないかも。


溜まり描き文字ペン★

H系文字ペン。つる丸筆ペンのほうが好みかな。


描き文字用ブラシいろいろ


描き文字マーカー★★

「描き文字ペン縦横太」と同じでマーカー風の描き文字ペン。どちらも好き。


ふち描き文字ペンセット★★★

超使う!レイヤー効果をつけることなく、いきなりふちのある文字が書けるペン。勢いのある描き文字を書いたり、白抜き文字を書いたり、他の描き文字にはない書き味で大変重宝してます。


なぜか居酒屋メニューみたいな文字が書ける56筆★ 10 CLIPPY

自分の字に合う人はバチバチに合いそう。まだ使いこなせてない。


震えと殺意の書き文字ペン★

そういうシーンを描いたことがなく、登板回数がない。


ざくざく擬音ペン改★★ 20 CLIPPY

サムネのように囲い文字向きか。スマートシェイプのおかげで登板回数UPしそう。


勢い描き文字 10 CLIPPY


⑥漫画用効果ブラシ


ゆるゆる手描きのふりかけブラシ★★

余白用。白黒漫画用のシンプルな感じ。


ベタをカケアミにするリボンブラシなど★

真っ黒に塗りつぶした「ベタ」をこれで削るとめっちゃ漫画っぽくなる。AI漫画においては登板回数は少ないかも。


カケブラシとトーン


ハッチング色々セット 80 CLIPPY

ハッチングは斜線を入れて質感や明暗を出すスケッチ技術。AI絵にハッチングを加えるのは面白いと思っているので、あれこれ試しているけど手描き技術がないとなかなか自然にならない。かなりお絵描きできる人向け



⑦流線・集中線


効果線ツール集★★


アナログ風の直線セット★★

コマ枠はそのままだとデジタル感のある無味乾燥な直線だが、これを使うとちょっとアナログ風にいい感じのコマ枠になる。「いい感じの揺らぎ」大事。


恐怖の陰鬱な集中線★

漫画を読んでいてよく見るけれど、実際これを出したいときどうしたらいいのか分からなくなって凄く困った。登板回数は少ないが取っておいて損はない。


土壇場で使う効果線セット★


らくちん効果線セットVer.4★ 30 CLIPPY

スピード線なども入っていて使いやすい。


簡易流線トーン集


流線トーン5種


筆圧で長さが変わるアクション線★★★

モノクロ原稿用とあるが、AI絵のアクション線としても使える。動いている物体に付くスピード線用。



⑧フラッシュ


フラッシュが出るブラシ★★ 10 CLIPPY

漫画で意外とよく使う、黒ベタフラッシュ(ベタフラ)。AI絵でも、多少背景の処理が面倒だがよく使う。


細ベタフラ01★★

かんたんベタフラツール。すごい好き。

                 ▲使用例


ベタフラ用ペン★★


雷系ブラシ3選

ベタフラの仲間。ショックを受けたり、驚いたりしたときにカイジの背景に走る電流。ギャグにもシリアスにも。


⑨吹き出し系


手描き感ウニフラフキダシツール★★

頭の中で考えていることを示すフキダシ用。ウニのようなトゲトゲフラッシュなのでウニフラ。これは手描きっぽくて使いやすい。


ウニフラ系フキダシツール3種★★

こちらもウニフラ。好み。


アナウンス系フキダシツール4種★

なんだかんだ結構出てくる。ロボの声やエリクトの声用。登板回数は少なくても、こういうツールは常備しておきたい。


貴様だけは許さないブラシ★

滅多に使わないが、この間初めて使ったら「貴様だけは許さないブラシだ!」とコメントがついた。



フラッシュふきだしツール

そこまで強めではないフラッシュふきだし。


吹き出しツール集★

ここぞというときに使う特殊なフキダシツール。


もろ手描きフキダシ


闇属性吹き出しツール集


フキダシペン ★


モノローグ枠色々


フキダシ素材集★★

角にぴったり沿う変わったフキダシ。コマ枠があるからいらないような気もするが、AI絵編集ではコマ枠に見せかけてただの直線ということがあるので、以外と使える。


ゆるいフキダシ 10 CLIPPY


向坂ふきだしセット★★★ 200 CLIPPY

ともかく大量!200CLIPPYとややお安めなので、余裕があれば最初に買っておいて損はない。


Webtoon吹き出し1 100 CLIPPY


フキダシ詰め合わせセットver2 10 CLIPPY


ゆるゆる散らしフキダシ


さじ加減吹き出し


驚きの吹き出し


手書き風フキダシセット


フキダシ全52種!計200個! 90 GOLD / 750 CLIPPY

横綱級のフキダシセット。向坂ふきだしセットでいいかな…とも思うが、本当に全部入りという感じで質量ともに十分。でもほんと、そこまでフキダシってたくさん使いこなせないので、結局お気に入りの10個くらいのローテになりがち。



あっさりゆるめのフキダシセット★★★ 100 GOLD 300 CLIPPY

やや高価だが、基本セットとして使えるフキダシがたくさん。似たニュアンスのフキダシがたくさん入っているので、同じフキダシの使い回し感がなくありがたい。


手描きふきだし原稿パック64set★★ 300CLIPPY

こちらも基本セットとして使えるフキダシがたくさん。どちらかというとあっさりゆるめの~の方が好き。


「使いやすそうな」フキダシシリーズ(わやわやシリーズ)★★★

35まちさんの「使いやすそうな」フキダシシリーズ。サムネにわやわや書いてあるのですぐ分かる。個性豊かで10CLIPPYと安価なので、とりあえず全部入れておいて損はない。



フキダシに使うブラシ★★★ 50 CLIPPY

ふりかけ系としては変わり種。普通のフキダシの周りに散らして、かわいい雰囲気にしてくれる。キャラの周りに置いてもかわいいので、持っておいて損はない。



⑩オートアクション

描き文字効果アクション [基本]


デジタル線画ゴミ確認用

AI絵をもとにNanoBananaProなどで線画を作り、背景透過したときに、ゴミが残っていないかをチェックできるオートアクション。ゴミがあるとそこに赤い粒子が飛ぶので、もろとも消しゴムしてしまおう。


塗りレイヤーセット作成アクション

AI絵ユーザーなのに「ちょっと…お絵描き…してみよっかな…///」となった奇特な人向けの塗りレイヤーセットアクション。背景透過された線画を自分で用意できたら、あとはこちらのアクションで肌や髪のレイヤー構成を呼び出して、ひたすら塗っていくだけ。線画はAIで用意すればいいし、色を流し込むだけなので、雰囲気を味わうだけなら全然簡単。


描き文字フチ付き袋文字化


白黒フチ取り



フチを分離 30 GOLD


モザイク自動化


レイヤー複製→ガウスぼかし


文字をなんとなくそれっぽくするアクションver3 10 CLIPPY


水彩風オートアクション+α


自動カラーアウトライン 20 CLIPPY


自動線の色


テキスト入りフキダシを加工するオートアクション 150 GOLD 300 CLIPPY

便利なようで、わざわざオートアクションまで使ってここまではしないかな。フキダシ素材をぺたっと貼って終わりにしがち。


タイトルロゴ装飾【vol.2】 150 CLIPPY

同人誌のタイトルっぽくできるので、作品をよくお出しする人にはおすすめ。


ワンクリック3分割

これは特殊なオートアクション。ワンクリックするだけで、キャンバス上に三分割のラインが浮かぶ。写真撮影などで、画面を縦横に3等分して交点や線上に被写体を配置する「三分割法(ルール・オブ・サード)」を理解すると、AI絵も構図作りが楽しくなる。


押し出し加工



⑪R-18表現

湿度が高そうな煙ブラシ 10 CLIPPY

steaming bodyを手でやる用。これぞAI絵向けツール。安易に口の周りとか体の周りに浮かばせよう。


チリ毛ブラシ

4種の~のほうがいい。


4種の毛ブラシ ★★★

「縮れ長毛」を1本口元に散らばせたり、おっさんの根本に置いたりする。


液体ブラシ


白い液体ブラシ


吐息・喘ぎ声セット

ブラシではないので使いづらい。


使用済みティッシュブラシ 50 CLIPPY

買うとしても白黒漫画用で、カラーのAI絵に足すのはちょっと不自然。


ハートスタンプ

これくらいならつる丸筆ペンで手で描いたほうがいい感じになる。




ちょっとえっちな 悶絶スタンプ 10 CLIPPY


えっちふきだしブラシ ★★

ちょっと女性漫画っぽい字なので男性向けに合わないかもしれないが、一部割と使う。


SOHMA.さんの擬音シリーズ

「③モノクロ漫画擬音」をさきほどピックアップ紹介した。個人的には、他はそこまで使わない傾向。③だけ優先的に買って、あとは好みで決めよう。



エッチな描き文字画像素材集

こちらはスタンプではなくあくまで画像素材なので、貼り付けてから好きなものを切り取って使う。やや使い勝手が悪いので、もしよく使うものがあれば自分でスタンプ化したほうがいい。


エッチな描き文字スタンプ★★★★★★★★★

ナニッまだ買っていない!?買ってください。実はアカサタナ別の大きめセットもある。

以下は同じhoritoraさんのエッチスタンプ。「エッチな描き文字スタンプ」でおおむねニーズは満たせると思うので、中身を見て決めましょう。


ふきだしを散らすスタンプセット ★★★ 50 GOLD 500 CLIPPY

フキダシに見えるがフキダシツールではなく、擬音と同じスタンプ。女の子の口の周辺にこいつを散らして、「お゛っ」とか「んはっ」とか「♡♡」とかをつる丸筆ペンで手描きする用。同じフキダシツールも同梱されている。ややお高いので、後回しでいい。


汗ブラシ001_修正


ティッシュ01


触手ハイライトブラシ★ 10CLIPPY

触手ではないものをいろいろテカらせるのにも使う。


とろけペン 50 CLIPPY

画力がないと使いこなせないので、過度な期待は禁物。


ぱんぱん短動線ブラシ 100 CLIPPY

けっこう粗目なのでAI絵にはテイストが合いにくいかも。


衝撃びくブラシ 10 CLIPPY


タイツやストッキングの質感★★

ストッキング部分を選択ツールなどで正確に選んで、そこに張り付けた後、テクスチャのレイヤーを「オーバーレイ」にしたり、「質感合成」したりする。テクスチャ貼り付けはそこまで難しい技術がいらないので、AIイラストの品質向上に有用。


血痕ブラシ


鼻血血痕ブラシ


スケベ度を盛るブラシセット

ビクビク系のブラシセット。


吐息ブラシ 20 CLIPPY

吐息系もいろいろある。イラストの質感に馴染むものを選ぼう。こちらは白黒漫画向け。イラスト系のカラーAI絵の場合、最初に紹介した湿度が高そうな煙ブラシのほうが馴染みやすい。


吐息ランダムブラシ 10 CLIPPY


やわ肌ブラシ★★

フラットなAIアニメ塗りの肌にえっち味を足せる薄いブラシ。ちょっとピンクみの掛かった色で色を載せるといい感じになる。


タイツペン

タイツのテクスチャが描けるペン。上級者じゃないと使いこなせない。


肌テクスチャ

肌部分に貼るテクスチャ。人体っぽさを載せられる。


うるうる艶っぽい汗や液体を秒で描けるブラシ★★ 30 CLIPPY

AI絵にもなじむかなりいい感じのブラシ。汗(どろ)は精液表現に使えます。


楽ちん体液ブラシ 10 CLIPPY

ちょっと扱いが難しい。


唇マークペン

どこかにキスマークを付けたいときに。


びくびくブラシ


スケベ向効果ペン

ビクビクやブルブル、チカチカなどのエフェクトを同梱したもの。白黒漫画向き。



⑫質感・装飾・光・背景

ある種のハイライト ★★

女体を軽率に光らせたいときに有用。入り抜きを強くつけて描く必要があり、コツがいる。発光系のレイヤーで。


情報量が増えるペン ★★

ベタ塗りの髪がつまらなかったら、上からハイライトか影色でこのペンでさっさっと撫でるとそれらしく見えて楽しい。髪の毛の流れる方向へ撫でよう。


虹ブラシ

エフェクトではなく、自然現象としての虹を遠くに描きたいときに。こういう曲線はスマートシェイプで引こう。


シンプルな雲ブラシ 50 CLIPPY


キラシール風トーン

背景透過したキャラの背景として使うと、例のシールっぽくできる。


ドット柄(大)

マスクやクリッピングでドット柄を載せたいときに。こういう正確な繰り返し形状はAIっぽさを低減してくれるので、どこかに盛り込むと良い感じ。


光効果ブラシ★★★

無料で使いやすい、特におすすめの光効果ブラシ。発光系の合成モードで安易に散らすとシネマチックな光効果を付与できる。


衣服の光と質感のためのエアブラシ★★

ハイライトのような気分で衣服に載せるとすごくいい感じ。タイツやストッキング、スカート、革靴などもよい。


水彩テクスチャ大きめ



彩粒ブラシ(Prism particle)


彩塵ブラシ(Prism Dust)


アクセントプリズムブラシ ★★

私が好きなだけですが、光がいっぱいなイラストにこれを加算やスクリーンなどの合成モードで描き入れるだけで幸せな気持ちになる。


ホロフレークブラシ


星空ブラシ ★★

星空はこいつでなんとかしている。みんなきっとそうしている。


薄い横線テクスチャ★★

オーバーレイやスクリーンモードで水色っぽい色にして載せると、NTRビデオレターっぽさが出せる。


肉球ブラシ ★

ケモや動物系のイラストの背景に大きく載せたりするとなかなかいい感じ。これもAI絵っぽさ低減に役立ってくれる。


hn prism set★★

虹エフェクトの入ったキラキラ。すごく令和みを感じてすき。シンエヴァっぽくもあるし、TRIGGERっぽくもある。



星屑ライン(Star Liner)


キラキラ線ver.2 ★★★

みんな大好きキラキラ線ver.2!TLで見たことありまくり。


キラチカブラシ2


ハートとキラキラ


キラふわトーン


空気感を出すツールセット


リアルプリズムブラシ


デュアルプリズムブラシ


オーロラパーティクルブラシ


虹レンズフレア


質感ぼかしブラシセット ★★★ 60 GOLD 300 CLIPPY

私が背景になにやら虹色のもやっぽいのをかけてたら、たいていこれの「質感ぼかし混ティッシュ」で色を塗った上からグラデをかけてます。もう、雰囲気が大好き。


テクスチャブラシ ★★ 20 CLIPPY

ベタ塗りはつまらなければ、クリップかマスクして上からこういうテクスチャを塗る。


キラキラブラシ ★★


シンプルレースブラシ 30 CLIPPY


カットストーン - ブリリアントジェム ★

瞳の中にオーバーレイなどで入れる用。きらっきらにできる。


きらきら粒子ペン ★

星空が描ける。ダーク系のイラストで、背景青~黒で寂しいときに軽率に使える。


一発でプリズムが描けるツール


ノイズ


チェックブラシ

スカートにチェックを載せられるブラシ。スカート全体にテクスチャを載せてしまうとのっぺりしてしまうので、折りたたまれたドレープごとにブラシで載せるとよい。AI絵のチェックは正確性に欠けるので、手でやるならこういう方法になる。


✨ゴールドブラシ✨  90CLIPPY

金色っぽい質感を載せられるブラシ。単に金色というだけでなく、グリッター感があっていい。


いい感じの質感ブラシ 10 CLIPPY

鉄球やカベなどの質感を足してくれる。装備品がペラく見えるときなどに。


やわらかプリズムブラシ★★ 10 CLIPPY

光の表現なんて何がなんだか分からない我々AIユーザーにとって、プリズムブラシはありがたい。合成モードをいろいろ変えて使ってみると楽しい。


テクスチャ用ブラシ ★

ただのベタ塗りだと面白くないので、上からテクスチャ質感を載せるのに使うのだが、下手するとAI絵のただのピクセルムラに見えてしまうので注意。アナログ感をちょうどよく出せるといい。


質感ノイズマーカー ★★

この中に入っている「ノイズぼかし」が有用。肌の上に載せたハイライトをこれで軽率にボカすと、ガウスぼかしとは違った光の粒子が散乱しているような効果でぼかせる。おっぱい向き。



⑬カラー・グラデーション

カラーセットはなくても標準カラーセットにあるものを調整して使えばそこまで困らない(というか、AI絵からスポイトして使うことが多い)。が、肌と髪色は置いておくとなんだかんだ使う。自動登録設定をオンにした状態でDLすればOK。こんな感じで、プルダウンメニューからセットを選べるようになる。


カラーもそうだが、グラデーションセットはたくさんあっても全く邪魔にならないので、できるだけかたっぱしからたくさん入れておいてOK。究極オートアクションセットの仕上げグラデーションであれこれ適用してみて、一番自分の世界観にあっているグラデを見つけるといいと思う。やりすぎると単調なカラーになってしまうので、最後仕上げグラデーションのレイヤーの不透明度を下げて調整しましょう。



⑭テンプレート・ワークスペース・3D等


簡単なバルーン&フレームボーダーツール ★★

コマの外にキャラクターが飛び出すいわゆる「ぶちぬき」をクリスタでサクッとできるようにしてくれるツール。書き込み量の多い絵を簡単に出せるAI漫画ではぶち抜きはよく使う。(必ずしもこれを使わなくてもできるが)


ネーム用紙上下16ページ ★★

漫画の設計図であるネームをクリスタ上で一覧しながら描くときに使う。本当に雑にでもいいので、ネームがあるとないとでは漫画の仕上がりが違うので、AIユーザーも絶対描いたほうがいい…と分かっているが、どうしても線を引くのが嫌いなので頭の中でごまかしてしまう。描こう、ネーム。


3Dオブジェクト「スマホ2022」

クリスタでは3Dオブジェクトツールというものがあり、いわゆる絵の「アタリ」を3Dモデルでつけることができる。AI絵では使わないように思えるが、スマホだけは使う!「LT変換」をして主線のブラシをアナログ系のペンにするだけで、まるで描いたかのようなスマホが描画できる。毎コマスマホの形が変わるのはヘンなので、とてもありがたい。無料なのもありがたい。


3Dオブジェクト「ティッシュ箱」


スマホ壁紙用テンプレート★★

せっかく作ったAI絵をiphoneなどの壁紙にしたいのはAIユーザーのサガ。ただ、作品をそのまま壁紙にしても時計がかぶってしまったりしてなかなか綺麗に表示できません。こちらのテンプレを使うと、上図に時計やガジェット表示を避けて被写体を配置できます。


ワークスペース

一番人気のワークスペース。右利きの絵描きさん向けに、画面右側にほとんどのウィンドウが寄せられていて、メインキャンバス用のスペースが大きく取られている。



【随時更新...】








<小括>

いや凄い量になってしまいました。ここまで読んでくださった方はいるのでしょうか?ともかく自分で検証したことはできるだけ言語化して残しておこうとは思ったものの、全部の素材コメントはちょっと無茶でしたね。


何はともあれ、こちらの中から「こんなのあったんか!」というものが見つかれば幸いです。やはりH絵に擬音スタンプを押しているときがAI絵は一番楽しい…。


というわけで、画像生成AIユーザーのためのCLIPSTUDIO超入門【第2回】でした。次回は、これらのツールを使って生成物をどのように修正し、仕上げていくかについて具体的に触れていきます。


>>第3回に続く





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