いつもご支援ありがとうございます。最上位更新です。
モチベ共々めんたる底辺にいるので更新だけササッとしてしまいます。ブルアカのリオとFGOの紫式部です。
リオの方はネタ的に単独だと持たないと判断して女先生を出してます。私が足らないというか、いた方がいい時はこうして出しますがそれ以外ではヒロイン単独でお願いします。やりとりだけでも色々と疲れてしまうので……ミスも増えて受けれる幅も減る悪循環は、来月から頑張って減らします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
学園都市キヴォトス。青春と生徒、その切っても切れないものがある彼女たちの世界にも仄暗いものは存在している。
たとえば、とある事情から所属する学園から追い出された生徒。それが過失によるものかどうかで、同情に値するかは決まる。
暗い地下の研究施設に閉じこもったその女子生徒は、間違いなく〝過失〟に当たり、同情の余地がない側だ。
「ふふ、もうすぐ完成ね。長かったわ……」
少女は、自身が秘密裏に造り上げた怪しいアンテナ型の装置にうっとりと視線を飛ばす。紛うことなき最高傑作は、自身を貶めた相手だけではなく、学園そのものへの復讐心が生み出したものだ。
彼女は手にしたボロボロの学生証を憎々しげに睨めつけると、地面に叩きつけて踏みにじる。その校章は『ミレニアムサイエンススクール』。
「ちょうどいい時に戻ってきてくれたわね……見ていなさい、調月リオ!」
少女はかつてミレニアムに所属し、危険な研究を隠れて行っていたことからセミナーによって摘発、退学処分を下されていた。
彼女は会長である調月リオと、ミレニアムという学園に恨みを抱き復讐のために研究を続けていた――――――それが今日、学園史上最悪の形で実を結ぶことになるなど、まだ誰も気が付いていなかった。
◆
リオは鋼鉄大陸の一件以降、ミレニアムに席を戻した。とはいえ元から退学や休学といった処分が下されていたわけではなく、実質的に空白化していた生徒会長としての責任を再び背負った、というのが正しい。
戻る際には紆余曲折、言葉にできない恐怖の体験を経たものの、リオは以前と比べて身を隠す必要もなくなった。
「……けど、それならどうしてこんなアジトみたいなところを?」
そんなミレニアムの一室。セミナーすら認知していないリオだけのセーフルームで『先生』は可憐な顔を困ったような表情に変え、リオに問いかけた。
先生は年齢は20代前半ほどと年若く、軽いウェーブがかかったクリーム色のショートヘアに、160cm前半の女性にしては比較的高めな身長が目を引く。特別大人びているというわけではなく、それが生徒間では親しみやすさに繋がっている。
何よりリオに負けず劣らずのグラマーなスタイルをシャーレの白い制服で覆っている様は、色々な意味で人気が高い。
「その……意外と落ち着いてしまうから。何か考えたい時、造りたい時には便利なのよ。合理的でしょう」
「また掃除が必要なくらいに散らからなければ、ね?」
「う……」
以前よりは改善されたとはいえ、リオの合理癖は相変わらずだ。
人の目が届かない場所となれば、当然のように不衛生なものが溜まってしまう。見かねた先生が尋ねてくるのも無理はないほど、あっという間にゴミの山になりかねないのだ。
多忙な彼女をこんな場所に招くのは大変申し訳ないと思いながらも、この性分からは未だ抜け出せないリオは言い訳を重ねようとしたその時だった。
部屋の中にレッドアラート。警報機がけたたましい音を鳴らし始めた。
「警報?」
「ええ……これは、学園の中から何らかの干渉波? 電波によるハッキング、けど何を、何のために」
「……アロナ、プラナ? え、今すぐここから逃げて、って。待って、何が起こっているのか説明して……」
リオ、そして先生も何かしらの異常であることを察していた。
先生が携帯端末に向かって言葉を発する間に、リオは素早くコンソールに指を走らせて電波の発生源を逆探知する。
何らかの目的があり、この電波を垂れ流していることは明白。さらに設備が〝危険なものである〟と看過する悪意の源は一秒でも早く特定しなければならない。
リオの頭脳であれば、数秒の調査だけで事件の尺度、とどのつまり必要な労力の予想は立てられる。これは、アジトの中だけで対応できるものではない。
「逆探知だけでは、電波の詳細を解析できそうにないわ。実地調査が必要ね。先生、協力を――――――う゛ッぐぉ!?♥」
一刻も早く異常の元凶へ到達せんとしたリオは、しかしその異常を真っ先に受け止めることになった。
突然お腹を押さえて野太い悲鳴を上げながらしゃがみ込んだリオに、先生はタブレットからハッと顔を上げて安否の確認に赴く。
「リオ、大丈夫!? 何があったの!?」
「だ、ダメ、先生♥ 今の私に触れてしまったら……!♥」
何か良くないことが起きる。リオはその確信を以ていた。科学的な理由ではなく、本能的な直感によるものだ。とても合理性がある選択ではないが、先生を巻き込むまいとするリオが我を忘れて発した警告だった。
だが先生は生徒を決して見捨てない。鋼鉄大陸で、人としての尊厳を投げ打ってまで彼女たちを守ろうとした先生が言葉で止まるはずもなかった。
手がリオの肩に触れた次の瞬間、流れ込んでいくような感覚と共に負担が僅かに和らいだ。
「う゛、ぅお゛お゛ぉ゛!?♥♥」
しかしその直後、先生は目を剥きかけた無様な顔を晒しながらリオと同じようにその場に蹲ってしまう。腹を手で押さえる所作まで同様だ。
恐らくは何らかの作用が〝移った〟。本来、先生はこの電波の影響を受けないはずだ。電波は間違いなく、リオたち学園生徒を狙ったものなのだから。
自身の不用意な行動で先生を巻き込んでしまったリオは、苦渋を舐めるように頬を引き攣らせる。
ぎゅる……ぐるぐる……ごろごろごろごろ……きゅうぅぅ〜〜ッ♥♥♥
「「ん゛ほお゛ぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」」
けれど〝便意〟が加速すると、ふたりともそれどころではなくなった。他のことを気にかける余裕は一切合切、介在などし得ない。
異常状態の腹から猛烈に湧き上がる排出の欲求。それが単なる排泄ではないことを察したリオと先生は、肛門にかかる圧力を解放しないよう慎重を期して立ち上がった。
「ふぅー……っ♥ 先生、恐らくこれは、何らかの攻撃行為♥ 根本の原因を解決しなければ、ならないわ♥」
「う、うん♥ とりあえず、さっきの電波を止めなきゃね♥ 場所はわかる?♥」
ふたりは異常の原因を解決するため、電波の根本的な停止を狙う。そのためには電波の発信源を特定し、装置を回収または破壊する必要がある。
余裕がないからこそ判断は迅速だった。先の逆探知で設置場所を把握していたリオは、先生と共にアジトを出て発生源へと足を向けた。
しかし、自分たちが思っている以上に冷静さを欠いていることに気が付いていなかった。
知らぬ間に負担を〝分裂〟させていたこともあって、ふたりはこの場でしておくべき常識的な発想を欠損した。外が今、阿鼻叫喚の様相を呈していると知っていれば、こんな安全地帯を手放す愚かな行為などするはずもないのだから。
部屋から出たふたりは、予定通り発信源を目指し行動を開始した。が、進行は思うようにいかなかった。それもそのはずだ。
「こ、これって……みんな、もしかして電波の影響を受けてるの!?」
「そのようね。これは、緊急を要する。想像以上に切迫した事態だわ」
校舎の中で行き交う生徒たちは皆が何かを我慢している苦痛の顔であり、しかし動きが緩慢という矛盾を孕んでいた。
内股になり、お尻を無理くり両手で押さえ込むことで尊厳の損失と引き換えに我慢を重ねている者たちもいる。そして、トイレには目を見張る長蛇の列が出来上がっていた。
あの電波を浴びると異様な〝便意〟を催す。便意は肛門を
押し広げるように圧力を強めるが、単なる排泄物とは異なる何かであることも如実に伝える。その〝何か〟の正体が分からぬ間に衝動に囚われてしまうなど、恐怖の体験以外の何物でもなかった。
リオと先生が列に加わっていないのは、意図せず負担を分割した影響だ。けれど、ある意味では短絡的な解決策であったことを、ふたりは今になって思い知る。
ごりごりごりっ♥♥♥ ごりゅごりゅごりゅりゅ♥♥♥
「ん゛ッお゛♥♥♥♥ ぐお゛ォ゛オ゛♥♥♥ き、急に、強くなっへ♥♥ だめ、もれ、もれちゃ……っ♥♥」
「せ、せんせい♥♥ いけない♥♥ あの電波はまだ、流れ続けているッ♥♥ 私のせいで、先生まで影響下に……!♥♥」
そう、負担を分けたふたりにはまだ電波の便意促進を受ける余力が残ってしまっていた。
万全を期すのなら、あの部屋で事を済ませてから行動するべきだった。しかし自分たちが思う以上に冷静でなかったリオと先生は、負荷を甘く見積もって外に出てしまった。
この便意パンデミックとも呼べる現象に伴い、空いているトイレなどひとつとして存在しないであろう学園に、ふたりは何の策もなく飛び込んだも同義だった。
手のひらも足の裏も額すらも脂汗をぐっしょりと浮かび上がらせたふたりは、その美貌を歪めながらゆっくりと腰を落として股を開く。尻臀を手で左右から真ん中に引き締める強引な我慢方法も、なりふり構わず使う。
((おならしたいっ♥♥ うんち出したい♥♥ おなら出したいうんち出したいおなら出したいうんち出したい……!♥♥♥))
だが、猛烈な勢いで肛門こじ開けようとする解放感は、ふたりに人前では決して口にできない心の叫びを呼び起こす。
このままでは間違いなく、取り返しのつかないことになる。しかし、今さら部屋に引き返す時間はない。
漏らすか止めるか。究極の二者択一を迫られたリオと先生は、混乱の中で無様極まりない足取りを強いられながら発生源の方向へ向かう。
ミレニアムタワーの外側、人気が少ない野外エリアに入ったふたりは、発生源まであと一歩というところで揃って足を止めてしまう。
「ん゛ん゛ん゛♥♥♥ も、もう♥♥ ぐぐぐ……!♥♥♥♥」
白いスカートに黒い染みを浮かび上がらせた先生は、鼻の穴を開いて歯を食いしばることで辛うじて失便を堪えていた。
だが動けない。あと一歩でも大股を広げて動けば、間違いなく解放が始まってしまう。本能には抗えない。理性の枷はギチギチと崩壊の音を奏でていた。
それはリオも同様だった。先生と時を同じくして、全く動けなくなった彼女はここで大きな決断を下さざるを得なくなる。
「く……先生っ♥ ここで一度、この原因を摘出しましょう♥♥」
「そ、それって……こ、ここで、出すって、こと……!?♥♥」
「……心苦しいけれど、それ以外に合理的選択は、できないと思うわ♥♥」
一歩でも動けば漏らしてしまう。そんな体たらくで、原因の電波を止めることは難しいだろう。
ならばいっそ、腹に溜まった異物を排除するのは自然なことだ。
けれどその選択は、合理的ではあれど人として大切なものを失うと公言したも同然だった。それも理解しているから、リオは冷静さを装った表情を真っ赤に染め上げている。
最初は驚愕した女先生も、リオの断腸の思いを汲み取ったのか、頷くことで教育者として恥を忍んで付き合うことを決めた。
ふたりは人気と目がないことを確かめると、ゆっくりその場に腰を下ろした。そしてスカートと下着を意を決して引き下ろす。
ズルッと露わになったリオと先生の尻肉は、共に1mを超える圧巻のデカケツだ。それが汗ばみ熱を発し、嫌でも野外であることを感じる外気に当てられ淫らに打ち震える。
もう完全に限界だった。黒色とクリーム色のケツ毛がべっとりと張り付いたアナルが、ひゅくっと激しく脈動した。
ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
「「あ゛♥♥♥♥♥」」
羞恥と解放感。その両方を途方もない大きさで感じたリオと先生は、オマンコから軽く愛液を噴き出す。軽く絶頂してさえいた。
件のモノは、爆音と共に蠢動したアナルから頭角を現す。そのシルエットだけで、単なる排泄物ではないことが読み取れる。
リオと先生は羞恥に掻き立てられながらも、堪らずその異物を盛大に噴出しようとした。だが出来なかった。
「――――――み〜ちゃったぁ♡」
「な!?♥♥♥」
「え……ッ!?♥♥♥」
そこに現れたいるはずのない人物の声を聞き、慌てて肛門に力を込め直すまで、ふたりの思考は絶頂に蕩けかけていたというのに。
慌てたふたりに立ち上がるだけの余力はなく、デカケツを晒したまま肩口から少女を見遣ることしかできない。クスクスと嘲る少女の顔を見て、驚愕したのはもちろん調月リオだ。
「あなたは……!」
「あは♡ 覚えててくれて嬉しいですぅ♡ そうです、あなたに追放された可哀想な学生ですよぉ〜♡ いやー、この学園都市で退学処分って、実質何も出来なくなるも同然で大変でした……ま、こうして自力で戻ってきて、あなたの恥を見届けられるなら安い苦労でしたけれど♡」
それに、と少女はリオから視線を先生に移した。訳ありの生徒は、先生からすれば手を差し伸べる対象だ。しかし、如何にお人好しの先生でも剛毛アナルをさらけ出して失便する寸前で、そのような余裕はないようだ。
「オマケというには大きすぎる人まで連れてきてくれて、嬉しいです♡ 初めまして、シャーレの先生♡ 生徒とご一緒にアナルゼリーをお漏らししちゃう気分は如何です?♡」
「アナル、ゼリー……!?♥ き、君は、一体何をしようとしているの!?♥ 私たちに、何を出させようと……!♥♥」
「ふふ、私たちの身体に秘められた〝神秘〟。それをほんの少しだけ解析して、形を持たせただけです♡ まさか、リオ会長のものが伝播するのは予想外でしたけど、厄介そうな先生まで封じられて嬉しい誤算です♡」
神秘を特殊な排泄物『アナルゼリー』に変換する電波。それが今回の便意パニックの真相であると少女の口から語られる。
このままでは自分だけでなく、先生まで恥を晒して少女に利用される。それだけは、とリオは鋭い視線で少女を咎めた。
「あなたの個人的な願望に付き合う気はないわ。不平不満があるのであれば、私だけにしてちょうだい。先生には手出しをしないで」
「り、リオ、だめ!」
「……ふ〜ん♡ 涙ぐましいですねぇ♡ それに前みたいな冷徹な会長サマって感じじゃなくなって、とっても良い子になって……は♡ 何それだっさ♡ キモいんですけど♡」
そう蔑むなり、少女は怪しげなボタンを手に取った。
「これ、何だかわかります?♡ あなた方が探していた電波装置の出力制御ボタンです♡ ちなみに、装置から距離が近いほど電波の影響は強くなりますから……こんな近くで浴びたら、ひとたまりもないかもですね♡」
「「…………へ?♥」」
装置を止めるためにやってきたリオと先生は、衝撃的な事実を前にマヌケな顔で呆気に取られた声を零した。
しかし、少女の指はボタンにかけられたまま強く押し込まれる。
そして異常電波がミレニアム中に何十倍と引き上げられながら放たれた。
ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
ブボ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!♥♥♥♥♥
「「ん゛ッほォ゛う゛♥♥♥♥♥♥」」
その爆音に誘発されてふたりはオホ声を上げながら、ヘイローと同色のゼリーを盛大に排泄した――――――
ブッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォッ!!♥♥♥♥ ブリィッ♥ ブリブリブリブリブリブッリリリリブリ゛リ゛リ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛♥♥♥♥
「「う゛っっっほほお゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん゛♥♥♥♥♥♥」」
この日ミレニアムは、悪意を持ったたったひとりの少女によって陥落した。下品なゼリーを撒き散らす無様なケツイキ面を晒しながら――――――――
