リリンクに合わせて休暇中ですが、ぼちぼち再開しようと思います。明日辺りから何かしら出せたらと考えてますが、とりあえずは以前skebで書いた1作をこちらで公開させてもらいます。報告がてらですが、内容はなかなか楽しく書けているものです。
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「ぬ……? また、この感覚か」
ある日。精霊のひとりであり、霊力を封印されたことで普通の学校に通えるようになった少女、夜刀神十香は学校から精霊マンションへと帰るその道中、幾度となく奇妙な感覚に苛まれた。
きっかけは数日前のことだ。士道や折紙、八舞姉妹と歩調を合わせて帰宅する最中、彼女だけが違和感を覚えることがあった。
それは日に日に大きくなり、今日偶然にもひとりで帰ることになったこの時に顕在化した。今ならハッキリと十香には理解ができた。
(これは、人間の視線だ)
誰かに見られている気がする。それを察知してからというもの、感覚は強くなるばかりだった。
鳥肌が立つ、まとわりつくような視線。十香が人気の少ない場所を通ると、途端に大きくなる。
これをこのまま精霊マンションまで連れて行けば、中にいるだろう四糸乃や七罪にまで悪影響が及ぶかもしれない。挙動からして、目的は自分だけだと確信した十香は、敢えて視線が最も強くなるであろう人気のない路地裏に入り込んだ。
予想した通り、ねちっこい視線が刺すような鋭い輪郭を帯びる。
「……出て来い! 目的はなんだ!」
搦め手が得意ではない十香は、追跡者の正体を直球に問いかけた。
すると、彼女の眼前に白衣を着た若い男が現れた。身に覚えのない人相だが、見るからに怪しいとわかる相手を十香はキッと睨み付けた。
「何者だ!」
「おっと、そう警戒しないでくれ。ボクはキミのように特別な人材と違って、無力な人間なんだ」
嘯いているわけではない。が、本当のことを言わずに自分を謀ろうとしているような気がして、十香は眉を顰めた。
同時に、彼の纏う独特の雰囲気に覚えがある気がした。細かな点を考察するのは得意ではない。だが逆に、夜刀神十香という少女は本質を直感で見抜く精霊だ。時に理屈や証拠を抜きにして、敵意を持つ相手が発する嫌な匂いだけで真実を射抜く。
「貴様よもや……でぃーいーえむ、とかいう連中の仲間か!」
「ほう。どうしてそう思ったのかな?」
「あのエレンとかいう女と、同じ匂いがした。それに、私を物のように観察するその目も覚えがある!」
「はは、ボクがエレン様と同じ匂いか。それは光栄だけど、過大評価というものだ。最強の魔術師と比べられてしまっては、身の丈に合うものではないと返す他ない」
十香の鋭い指摘に戯ける男だったが、己がDEMの関係者であることを否定はしなかった。
この男は敵だ。間違いないと、十香は警戒を最大限に強めた。
「さて、本題に入ろうか。夜刀神十香、キミを我がDEMのラボに連れて行く。エレン様から許可はいただいているからね。あとはキミの了承ひとつで、全て上手くいくよう取り計らっているよ」
「な!? ついて行くわけがなかろう!」
十香は以前、DEM社に囚われた経験がある。その時の記憶は、士道のとある惨劇を境に途絶えてはいるが、もちろんそれ以前も良いものではない。心身に刻み付けられた苦痛と恐怖は、DEMという敵を絶対的に警戒するには十分すぎるものだ。
強く拒絶する十香に対し、男はさして驚いた様子を見せず、顎に手を当てて思案するような仕草を取った。
「ふむ、まあそうなるだろうね。では予定変更だ。キミの身柄は、無理やりにでもDEM社へ連れて行く。例外は認めない。キミ以外にも後が詰まっているからね」
「ッ! 貴様、まさか私だけでなくシドーたちも……そうはさせん!」
十香は裂帛の気合いを込め、裡から力を解放する。精霊の力とはすなわち、霊力。
限定的に解放された霊力がプリンセスのドレスを彷彿とさせる形状に変化し、スカートを物質ではない光の膜で構成してしまう。
さらに、十香の手には身の丈ほどもあろう巨大な剣が握られる。軽々とそれを振り回せるのは、彼女をおいて他にはいない。
霊装、そして天使。完全な形ではないとはいえ、十香は精霊の力を解放した。それだけ男を危険視した証拠だ。
「その企み、全て聞き出す! シドーたちには、指1本触れさせんぞ!」
〈鏖殺公〉を構えた十香に、男は目を輝かせる。至高の素材と出会った研究者の如き爛漫な瞳が不気味で、より一層に十香の警戒を色濃くさせる。
「おお、それが〈プリンセス〉の天使〈鏖殺公〉か。いやはや、素晴らしいものだね。是非とも我が研究成果に加えたい。是が非でも、我が社に来ていただこう」
「行かぬと言っているだろう! 覚悟しろ!!」
男を野放しにしては皆に危険が及ぶ。そして自らに火の粉がかかることを防ぐためにも、十香は解放した霊力で外敵を薙ぎ払う。
殺しはしないが、抵抗できないよう無力化はする。十香は鮮烈な一閃を〈鏖殺公〉から解き放つ。
その時、彼女の腹部から『ごぽごぽっ♥』と奇っ怪な音が響き渡った。
「は……?♥」
本能。十香は獣よりも鋭い直感をもって、その未知なる感覚に対応する。
剣を振るうことを止め、キュッと膝を合わせて内股になり、両手でお尻を抱えるように押し留める。ゾワゾワと背中から脳に行き渡る怪しい危機感。最速で到達して指示を伝えようとする『ソレ』に、十香は辛うじて対応してみせたのだ。
ぎゅる……ぐるぐる……ごろごろごろごろ……きゅうぅぅ〜〜ッ♥♥♥ ぎゅるるるぐぎゅるるるる〜〜〜〜♥♥♥
「う゛、ぅお゛お゛ぉ゛!?♥♥ ぐ、ぎ……あ゛ぁ!?♥♥ ふぎぃぃぃぃぃぃぃ……♥♥」
ソレは、突如として激しい腹痛を十香にもたらした。生まれて初めての感覚に、対応こそすれど適応はできなかった彼女は、内股のままその場にしゃがみ込んでしまう。
額にはあっという間に脂汗が浮き上がり、暴力的な美貌が腹の腹痛に歪む情けのないものに変わる。言葉にできない驚異的な感覚は、尊厳の崩壊が近付いている何よりの証拠だった。
「なんっ、何なのだこれは! は、腹が砕けそうだ……き、貴様か! 貴様、私に何をした!」
「おお、そうか。精霊の大半はやはり、排泄という機能を持ちながら知りえないのだね。うんうん、実に面白い生体だ。必死に研究した通りだ!」
「は、話を聞け……んぅぐうぅぅぅぅ!?♥」
腹痛は勢いを増す。激しくなりすぎて立つことさえできない。油断すると『ソレ』は容赦なく十香の意識を刈り取り、品性を打ち砕きにかかる。
「ああ、申し訳ない。キミのその現象は、排泄と霊力が紐付けされたことで起こっている。もう少し簡単に説明すると、キミの霊力は今、排泄物(アナルゼリー)として変換され、肛門(ケツの穴)から脱糞されようしているんだ」
「なぁ……!?♥ は、排泄、あなるぜりー?♥ な、何を言っているのだ貴様は!♥ 私の身体に何を……う゛ぎぃぃぃぃ!?♥」
男は、『精霊の霊力をアナルゼリーに変換し、ケツ穴から霊力(アナルゼリー)を排泄させる』という理解し難い装置を事前に起動していた。
十香は封印されていた霊力を解放したことで、その影響を受けたのだ。男を無力化するのなら、霊力ではなく純粋な身体能力で行うべきだった。
莫大な霊力が一塊となり、腹の底からケツ穴目掛けて滑り落ちてくる。彼女は慣れない感覚なりに括約筋を全力で締め上げているが、人生で初めて最速最大の『便意』を前にして、その努力はあまりにも無力だった。
(こやつの言うことは、わからぬ!♥ だが、このままだと、霊力が奪われてしまう!♥ お尻の穴から……それだけは!♥)
この状態で対峙しても勝ち目がない。霊力を敵に奪われるわけにはいかない。
危機的状況から、直感的に退路を考える。勝ち目がなく、留まることが悪手ならば逃げるしかない。人気のない路地裏に誘い込んだことも、こうなると十香にとって悪条件が重なるだけだった。
装置の力に驚愕し、咄嗟に逃げようと背を向ける十香だったが、便意というものは彼女が思うほど従順ではなかった。
ごりごりごりっ♥ ごりゅごりゅごりゅりゅ♥
「ん゛ほお゛ぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥ や、やめろぉ!♥♥ お、おじりが、あづいっ!♥♥ でるっ、でてしまうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!♥♥♥」
身を捩るだけでも猛烈に便意が促進され、腹を抉るように動くモノに十香は口の端から涎を零し、ケツを振って悶絶声を漏らしてしまう。
どうにか男に背を向けることはできたが、これではまともに歩くこともできない。1歩でも動くと、取り返しがつかないかもしれない。
迫り来る便意に対して必死に考えを巡らせた。その結果、尻臀を力いっぱい閉じながら、両手を地面につけてゆっくりと歩く方法に行き着いた。所謂、四つん這いである。
「ふーっ、フーッ!♥ んぎぃ……ふほ♥ おぉぉぉぉぉ……!!♥♥」
光を帯びた煌びやかなドレスの美少女が、眉間に皺を寄せて鼻穴を開き、時折大きく口を開いて深呼吸をしながら、路地裏を這って歩いていく。
情報の処理が追い付かなくなる無様すぎる姿だ。恥を晒しながら、十香はやっとの思いで逃げ出すことができた。
「ふむ……やはりか。まあ思考が便意に追い立てられた時、頭脳で優れていようが直感に秀でていようが、答えが狭まるのは結果として同じことだな」
残念なことに、逃げ出せたと思っているのは十香だけなのだが。
牛歩のような四つん這いで、正常な人間の歩幅から逃げられるわけがない。十香がすべきだったのは逃走ではなく、一瞬のうちに敵を制圧し装置を破壊することだ。
しかし、猛烈な便意は強い羞恥心で思考を狭め、さらには大きく歪める。十香は便意に〝勝てない〟という認識を男にも当て嵌めてしまっていた。自由にこんなものを操る敵には、絶対に勝てないのだと認識させられたのだ。
だから十香は、追いつかれる危険性を顧みずに四つん這いになった。よりにもよって、排泄時に最も守るべき場所を無防備に晒して。
「では、実験結果を確認させてもらおうか」
十香は知る由もない。アナルゼリーと化した霊力は、便意にコントロールされ、正常な使用を封じ込めるということを。
それは天使だけでなく、霊装にも影響を及ぼす。形こそ絶対の鎧として生成されているが、大量のゼリーと化した時点で防御力は失われている。今の霊装はハリボテであり、人の手でも容易く砕けるものに変わり果てていた。
もちろん男はそれを知っている。既に完璧な〝研究成果〟を観測済みだからだ。腰を振り乱して情けなく逃げる十香のケツが、無防備であることを彼女以上に知っているのだ。
彼はゆっくりと十香の背後に立つ。それでも、緩慢すぎる四つん這いの動きには、数秒足らずで追いついた。
形ばかりで隙だらけの巨尻を睥睨した男は、おもむろに両手を重ねて指を立てた。そして、ただ一点だけに狙いを定めて力強く指を突き出す。
それは『カンチョー』と呼ばれる尻穴に対する暴力的な攻撃だった。
ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥
「ぬ゛う゛ほ゛お゛ォ゛ーーーーーーーーッ!!??!♥♥♥♥♥」
霊装が紙のように切り裂き、固く閉じていた尻臀に捻り込まれた指が十香のケツ穴に深々と突き刺さる。その瞬間、彼女のものとは思えない野太い声が響き渡った。
これは精霊を保護する組織〈ラタトスク〉はおろか、本人たちでさえ知り得ないことだが、霊力を持つ者は肛門のあらゆる刺激が性的快感に変化され、同時にその感覚を常人の何百、何千倍という桁にして受け取ってしまう生態だ。
DEM側がいつでも精霊を捕まえられるという態度だったのも、精霊の致命的な弱点を把握しているから――――――精霊はこの世で唯一無二の『激弱クソ雑魚アナル』なのだ。
「お゛っお゛っお゛ッ♥♥♥♥ ほぉお゛お゛ぉぅ゛お゛ぉ゛!!?♥♥♥♥ お゛ん゛ん゛…………ッ゛!!?!?♥♥♥♥♥」
霊装を貫かれて弱点のケツ穴にカンチョー攻撃を受けた十香は、弱所を覆うように生い茂った下品な剛毛も恥ずかしい以外に意味なく、何度も何度もオホ声を響き渡らせてしまう。
あまりにもケツの穴が弱すぎる。災害指定された超常の生命として、致命的という他ない弱点を露わにした十香は、白目を剥きかけながらびぐんびぐんと痙攣し、みっともない足ピンケツアクメをキメた。
だが、問題はそこからだった。アナルに強い刺激を受けたことで、括約筋はしばらく使い物にならないダメージを追った。
とどのつまり、剛毛アナルに深々と突き刺さった指が引き抜かれた瞬間、彼女は最低限の尊厳を守る術を失うということだ。
ぶっっっっぽん♥♥♥
「あっ♥♥♥♥」
マヌケな音を立て指が抜け、カンチョー攻撃は終わった。十香は我を忘れたように蕩けた顔で、知性を感じない吐息を漏らした。
最速最大の便意は、その隙を決して見逃さなかった。紫紺のゼリーは守るべき主の脆弱な部位に無慈悲で容赦のない牙を突き立てた。
ブリッッッッ♥♥♥
「お゛ッほ……♥♥♥♥」
押し広げられるアナルの感覚。生まれて初めて出した品性下劣な音に、十香は寄り目で舌を突き出した下品すぎる貌になる。
一度飛び出したものを引き戻すことはできない。そして勢いがついてしまえば、夜刀神十香が人として得た尊厳は崩壊を免れない。
ぶりぶりぶりぶりぶりぃぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!♥♥♥♥♥
「う゛っほほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?!?♥♥♥♥♥♥」
またしても下品なオホ声を上げながら、十香は立派なアナルゼリーを盛大に脱糞する。
排泄を知らなかった少女のクソ雑魚アナルが、初めての解放感に戦慄と幸福を脳天へと着実に伝えていくが、排泄スピードはその伝達速度の遥か上をいっていた。
ぶりっぶりりりぶりゅ♥♥♥ むりゅむりゅりゅぶりっぶりっぶりゅりゅりゅりゅぶりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりぶりぶりぶり゛り゛り゛り゛り゛♥♥♥♥
「お゛ォ゛オ゛オ゛オ゛♥♥♥♥♥ オ゛……ホォォォォォォォォォォォォッッッ♥♥♥♥♥♥ ふぅっ、ふん゛ごッ♥♥ ぶんごォ゛〜〜♥♥ ふぎっ、ふぎゅう゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛〜〜〜〜♥♥♥♥ ん゛ッ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥」
大量の霊力をゼリーだけに集約させるということは、それだけ排泄は重く速いものになる。ただでさえ激弱なケツ穴では、肛門を破壊するような威力とその排泄速度についていけない。
下品なだけの無力化装置に見えて、あらゆる精霊に対する特攻兵器となる装置。それが霊力のアナルゼリー化なのだ。
「う゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛!!♥♥♥♥♥♥ お゛じり゛や゛ッ゛べえ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥ お゛じりやべろお゛お゛お゛ぉ゛ぅ゛お゛ほお゛ォ゛ーーーーーーーーーーッ゛!!♥♥♥♥♥♥ お゛がぢぐなりゅう゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!♥♥♥♥♥♥」
薄ピンクの穴がゼリーの勢いによって引っ張られて飛び出し、おかしくなってしまっている。
十香の暴力的な美貌も、涙と鼻水と涎がまとわりついて、オホ声を出すだけのブサイクな排便面に変わり果てていた。それでもゼリーの量は留まることを知らず、彼女のデカケツを覆い隠す勢でうず高く、無意識で揺らされている腰によってどぐろを巻いて積み上げられていった。
「排泄開始から5分15秒……プリンセスの限定解放時の霊力予測値からすると、そろそろ一度底をつくな」
永遠に続くかと思われた排泄も、男の予想通り終わりを迎えようとしていた。
封印された霊力を体内に引き戻してゼリーに変える速度と、排泄の速さが釣り合っていないのだ。根源の霊力が残っているとしても、一度は確実に途切れる時が訪れる。
その瞬間だけ現れる無様な姿まで、男は念入りに観察していた。
「さあ、その脆弱なケツ穴でイッてしまえ」
ぶッッッッッッッッッッぼぉぉぉぉぉぉぉ!!!!♥♥♥
ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
ブボ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!♥♥♥♥♥
ブバババブビィブッッッッボォォォォォォォ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
「お゛ッほ〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥ け、け、ケツ穴イ゛ぐゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」
途切れ飛ぶアナルゼリー。そして、塊になりきらなかった霊力の残滓が放屁の如く爆音を響き渡らせる。
みっともないケツイキ声を上げた十香は、纏っていた霊装を光の粒子に変えた。
そして一糸まとわぬ姿で、ぽっかりと開いたケツ穴を晒しながら失神した。潰れたカエルのようにマヌケ極まりない状態だった。
ちょろっ、ちょろろろろろろろ……♥♥♥
「……ぉ、ほ…………ぅぉ……♥♥♥♥」
纏っていた衣服まで霊力にしてしまったことで、解除と同時に全裸となった十香は、失神のついでとばかりに失禁し、言葉にならない声を漏らしている。
「フフフフフフ……実験は成功。いやはや、こうも上手くいくと笑いが出る。これほど神秘的な存在が、唯一の弱所を生理現象と紐付けされて醜態を晒すなど……ククク。そそられるな。霊力を封印された精霊は初めてだ。実験に付き合ってもらおうか。じっくりと、ね」
霊力のアナルゼリーを排泄しきり、無様な状態で失神した十香。男は、そんな彼女を笑いながらDEM社へと連れて行くのだった――――――――
◆
「んん…………は! 私は……な!? こ、ここはどこだ!」
あまりに鮮烈な失神から目覚める時は、微睡みすら与えられない。
目覚めた十香は、気を失う前にいたはずの路地裏がその面影すらない場所に閉じ込められていた。見知らぬ部屋、無機質な壁と床が延々と続いている気味が悪くなる空間だった。
しかも霊力を持っていかれたまま、代わりのものも着せられずに裸で放置されていた。人として扱われていないことがわかりやすい状態に、十香は羞恥と怒りを露わにする。
『随分と遅い目覚めだったね。ようこそ、最強の魔術師が率いるDEM社へ。ここはキミたちのために用意したラボだ。キミたちは精霊は、骨の髄まで利用され尽くすまで、ここから出ることは叶わない』
「その声……貴様か! ふざけるな!! このような場所に閉じ込めたくらいで、私を好きにできると思っているのか!」
スピーカーらしきものから聞こえてくる声は、あの男のものだった。恐らくあちこちに仕掛けられたカメラで十香の姿も監視しているのだろう。視線から身体を隠すように手で覆いながら、十香は烈火のごとく噛み付く。
『キミにはこれから、様々な実験に協力してもらう。忙しくなるよ。何しろ、研究対象がふたつに増えるだけで、試せることが山のように増えるんだからね』
「話を聞け! 誰が貴様のような男の言いなりになどなるものか!」
精霊を実験動物か何かだとでも思っているのか。男は十香の話を聞くつもりもなく、思うがままに事を進めていく。
もちろん十香は実験に付き合うつもりはなく、今すぐここから脱出するつもりでさえいた。だが。
ごぽごぽごぽっ♥♥♥ ごぽぽ♥♥♥ ぎゅるぐぎゅるるるるる〜〜〜〜♥♥♥
「…………あ?♥♥ な!!?♥♥ ま、まで、これは――――――――」
ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥
「お゛ッほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥」
数秒後、十香はケツ穴から爆音をひり出してアクメをキメた。
耐えようとしたのか、両脚は自然とガニ股になっていた。腰を下げ膝を半分曲げ、肩幅に脚を開いて尻だけ突き出す下品なポーズで霊力を放出してしまう。
『おや、まだ霊力が溜まりきっていなかったか。これは失礼した。けれど、今のでわかっただろう? その気になれば、いつでもキミを失便させられる。今の映像を、あの少年に送ってあげても構わないんだがね』
「な、な……!?♥ まさか、シドーに……い、いやだ!♥ やめろぉ!♥ やめてくれぇぇぇぇぇ!♥♥」
十香は、排泄行為が恥ずかしいものであり人に見せるべきではないことを知っている。以前、偶然にも放尿を見られた際の羞恥はかなりのものだった。
排便であれば、一体あの時に比べてどれだけの恥辱を感じるのか、想像もつかなかった。それを愛する少年に見られてしまうなど、受け入れ難い苦痛だ。
『なら、ボクの言うことを聞いてもらおうか。今から開く扉に入って、彼女と共に実験をしてくれたまえ』
「くぅ……♥」
悔しいが、今は言いなりになるしかない。排泄姿を士道に見られるのと、排便を絡めた霊力実験に利用されるのと、どちらがマシか。その判断は本人にしかできないが、少なくとも従った方がいいと考えるくらいには理性が残っているようだ。
大人しく指示に従い、開いた扉をくぐる。その先には、十香以外の人物があられもない格好で拘束されていた。
「ッ、おまえは! 狂三か!」
「……はぁ。お久しぶりですわ、十香さん。このようにお見苦しい姿で、失礼しますわ」
射干玉の髪を左右で不揃いに結い上げた蠱惑的な少女、時崎狂三。
彼女は〈ナイトメア〉と呼ばれる恐ろしい精霊で、十香も警戒している相手だ。それが何故か、部屋の真ん中でガニ股バンザイポーズで拘束されていた。しかも十香と同じく一糸まとわぬ裸体のため、股間の毛深さを余すことなく晒していた。
驚愕する十香に対し、狂三は僅かに驚きながらもやはりこうなったか、と納得した様子だった。考えられる可能性は、ひとつしかない。
『やはり面識はあるようだね。キミと違って、彼女は霊力を封印されていない。つまり〈ラタトスク〉も捕捉ができていない。装置を使って捕獲するのは、キミよりも遥かに簡単だったよ』
「その物言い、屈辱ですわね。いいですわ、今だけ勝ち誇ってくださいまし。その首、必ずやわたくしの手で頸り殺して」
ブボ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!♥♥♥♥♥
「お゛ぉ゛ォ゛ン゛♥♥♥♥ やべっ♥♥♥ お゛やめなざい゛!♥♥♥♥」
『おっと失礼。キミもまだゼリーになりきっていなかったか』
困惑的な美貌を不敵な笑みで染めていた狂三だったが、脈絡なく尻穴から噴き出した膨大な霊力で、一瞬の後にブサイクな悶絶顔とオホ声を響かせた。
狂三でさえ霊力失便に抵抗できない。戦慄した十香は、すっかり逆らう気力を奪われる。
十香は、狂三と同じくガニ股バンザイポーズで拘束されてしまう。裸で向かい合い、互いのだらしない剛毛マンコとケツ穴を晒し合ったふたりの股座に、巨大な容器が設置された。
『さて、キミたちにはこれから霊力ゼリーを排泄してもらう。通常、精霊同士の霊力は激しく反発して共存し得ない。が、もしアナルゼリーという形で混ざり合った場合とどうなるか……もちろん実践するのは初めてだ。気にはならないかな?』
「ふざけるな!!」
「品性下劣な嗜好に、わたくしたちを巻き込まないでくださいまし!」
要はこの中に排泄しろと言うのか、とふたりの表情は怒気によって真っ赤に染った。
ぎゅるぐるぐるごろごろごろごろ……ぐぎゅぐぎゅるるるきゅうぅぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
「ん゛ッほぉぉぉぉぉ!!?♥♥♥♥ ま、またお腹がっ、け、ケツのあながぁ!!♥♥♥♥♥」
「ぐおおぉぉぉ……!♥♥♥♥ このように、げ、下劣なものに、屈服するなどぉ……わたくしは、許しませんわぁぁぁぁぁぁ……!♥♥♥♥」
だが、その赤みは一瞬で排泄の我慢顔に持っていかれた。普通ならありえない便意の急速充填に、十香も狂三も鼻穴を開き寄り目気味のブサ面をお互いに晒してしまう。
出すわけにはいかない。絶対に耐えると、ケツ毛に囲まれたアナルが開かれて皺を消していくのを阻止せんとする。
そんな中、狂三のアナルにマジックハンドのような機械が近づいていき、便意我慢の真っ只中にある穴を引っ掻くように軽くくすぐった。
「あはぁぁぁ〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥ い、イくぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ ケツ穴イきますわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥」
途端、蕩けた顔であられもない嬌声を上げて腰をくねらせ悶絶イキする狂三。
彼女は生粋のクソ雑魚アナルだ。排泄強制以前に、アナルを少し責められるだけで音を上げてしまう。
それは、狂三の醜態に頬を引き攣らせた十香も同じだった。直感が鋭い十香は、自らのアナルにも同一の代物が迫っていると気付いていた。
「よ、よせっ、今はダメだ!!♥♥♥ やめ、やめろおぉぉぉぉぉぉ!!♥♥♥」
カリカリカリカリッ♥♥♥
「あは〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥ イク、イクぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥ ケツ穴イッてしまうのだぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥」
甘く蕩けて、とても人には聞かせられないケツイキの声。それによって全身から力が抜け落ちる。
ぶぼぉぉぉぉぶぼぼぉぉぉぉぉぉ!♥♥♥ ぶぴぶぴぶぴぃぃぃぃぃぃぃッ!♥♥♥
「「あっ♥♥♥♥♥」」
精霊としても乙女としても終わっているその爆音で、実験への協力を申し出たも同義の溶けた声を出し。
ブビッブボボボボププピィブボボボブボビィィィィィィィィッ♥♥♥♥
「のほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?♥♥♥♥ とめろとめろっ、とめりょほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥♥ シドー、しどー♥♥♥♥ だずげぐれえ゛ぇぇえぇぇぇぇっ!!♥♥♥♥♥ う゛ッほほぉぉおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーッ!?!?♥♥♥♥♥♥」
「おほ!♥♥♥♥ おほ!♥♥♥♥ おほほほほーーーーッ!♥♥♥♥♥ げづのあにゃが、おがじぐなっ♥♥♥♥♥ しどうざん、わたぐじの♥♥♥ おけつが、イ゛ぐ……!!♥♥♥♥♥♥ う゛ん゛ぢでりゅう゛♥♥♥♥♥ げぢゅあ゛にゃイ゛グゥ゛ーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥♥」
紫紺と射干玉のゼリーが大胆に解き放たれる。下品な声が途絶えることなく響く――――――それは精霊とクソ雑魚アナルを使った実験が、まだ始まったばかりであることの証左だった。
