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レズナンパに即堕ちしちゃう伊吹童子のお話

Published 06/30/2026, 05:55:07 PM

いつもご支援ありがとうございます。最上位リクエストです。FGOの伊吹童子、ブルアカの調月リオになります。

来月上旬くらいまではまだ忙しくしてますが、更新は恐らく途切れさせずに済むとは思います。


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 ――――――リゾート特異点。

 それは突如として現れた微小反応の異常であり、改善すべき場所だというのに〝リゾート〟の名の通り、夢のような極楽を味わえる特異点だった。

 解決に赴いたカルデア一行は、この特異点が時間をかけて消滅していくだけど知り、ホッと胸を撫で下ろす。同時にせっかくならばとバカンス気分で皆が観光に乗り出すことになった。


「……ヒック。あ〜、暇! お姉さん、すっごく暇なのよ〜。せっかくの夏なんだからぁ、もっと面白いこと見てみたいのに〜」


 そんな中、見るからに酔っ払った目のやり場に困る水着美女が、ビーチで溜め込んだ不満をポツポツと漏らしていた。

 えげつないほどのプロポーションを競泳めいたぴっちりな水着に閉じ込め、相手の視野を否応なく狭め責め立てる美女の名は伊吹童子。

 水着の霊基に着替えた神霊クラスのサーヴァント・伊吹童子は、カルデア一行のレイシフトについてきてからというもの、暇を持て余し続けていた。

 というのも、神にも等しい鬼子の力は、平和すぎる特異点では無用の長物、というより過剰な戦力でしかないため、同行するにしてもと言わざるを得ない状況だった。

 伊吹童子にも遠慮の文字はわかる。いや、その理解以前について行っても意味がないと確信していた。だからビーチで何かないかと暇をしているのだが、周りには規格外な気配に怖気付き、ナンパ男のひとりも近寄らないという無風の状態。


(あー、もうこのまま退去しちゃおっかな。もう何もなさそうだし)


 解決すべきものがない特異点など、退屈嫌いな鬼からすれば拷問もいいところだ。暇を潰せる敵も、関心を寄せる人間もいないとなれば、伊吹童子が速やかな退去を選択するのも無理がないことだった。


「おねーさん、今ひとりなの?」

「ん?」


 そんな時だった。伊吹童子に話しかける人間が、ようやくひとり現れた。が、彼女の眉はより如実に顰められた。

 何故かといえば、声が舌足らずな子供のものだったからだ。実際、振り向いてみれば伊吹童子の腰にもいかなそうな少女が、声をかけてきていた。


「ひとりなら、わたしと遊ぼうよ! あのおっきなホテルで!」

「ホテルって……えぇ? あそこで? マジで?」


 伊吹童子さえ現れた少女の指した場所に目を疑った。お城のようなデザインのホテル、言ってしまえばそこはラブホテルであった。要するに、人間が情事に用いる専用の宿泊場だったのだ。

 男ならいざ知らず、いや男なら笑いながら殺してしまいそうだが、人間の女の少女に提案されるなど思ってもみなかった伊吹童子は、彼女らしからぬ困惑の声を出した。

 これは所謂、ナンパというものだった。幼子から誘いをかけられた伊吹童子は、さてどう返そうかと思案をするが、一転して愉快そうに唇を歪めた。


(うーん、もしかしてこれって結構面白そう?)


 ピーンと〝楽しそう〟が頭に弾けた。基本的にマスターの基準に合わせている伊吹童子ではあるが、本質はやはり鬼。愉快なことを人間では及びもつかないスケールで行う悪癖を持っている。

 たとえば普通の人なら、幼子の誤った認識を正してやるのが自然だろう。だが、伊吹童子から見れば成人した人間と未成熟な幼子に、さしたる差はない。彼女の思いがけない提案も、退屈を解消する遊びになるかもしれないと倫理観を外して考えていた。


「んー、いいよ〜。お姉さんと遊ぼっか。でも、加減を間違えちゃうかもしれないわよ。そこだけは気を付けないといけないかもね?」

「うん、いいよー! おねーさんとあのホテルで遊べるなら、てかげんなんてしてもらわなくていいもん!」

「お、言ったなー♡」


 やっと遊びらしく楽しくなってきた、とドスケべな競泳水着に浮かび上がった豊満な身体を揺らし、身長差がありすぎる少女を絡め取るようにしてホテルへと向かう伊吹童子。

 彼女にとっては、俗世での羽目外しにもならない。童の女と、少し火遊びをして思い知らせてやろうと考えた。それだけのことである――――――はずだった。



 それから数十分後。なんでも許される特異点のラブホテルに女だけで入った伊吹童子たち。そのベッドの上から、あれられもない声が響き始めていた。


「お゛ぉおぉぉ!?♥♥♥ ちょっ、たんま♥♥♥ それまっずい♥♥♥ うぉぉぉおぉおぉぉぉぉ!?♥♥♥」


 野太く下品な本気のイキ声は、未熟な子供の喉では到底出し切れないもの。

 つまり伊吹童子が、水着の上からでも浮かぶ乳首を左右同時に嬲られ、たまらず股を開いて潮を吹き散らかしながらオホ声を上げている、ということだった。

 少女にのしかかられた当初は、少しだけ遊びに付き合ってやろうと高を括っていた。ところがいざ乳首に触られると、ありえないくらい感じてしまった。


「あはは、伊吹おねーさんってば乳首がとっても弱いんだね〜。こんなオホオホ声出す人、初めてだよ〜♡」

「なっ!?♥♥ なめ、なめてばかりで、いれるとおもっ、おぉおぉう!?♥♥♥ うんおおぉぉ!?♥♥♥ ち、ちくびやばい、ちくびヤバいって!♥♥♥ ちくび、イグゥ゛!!♥♥♥♥」


 ぷしゅぶしゅっ、ぶしゅうぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥


 どのくらい弱いのかと言うと、ほんのちょっと弄り倒されたくらいで潮を吹いて絶頂してしまうくらいに弱い。

 神霊クラスのサーヴァントをこう称すると、英霊全体を侮辱することになりかねない。しかし、今の彼女は紛うことなき〝クソ雑魚〟の渾名が似合う英霊だった。何しろ幼気な子供のナンパを受け入れた挙句、あっさりとレズイジメされてアクメしまくっているのだから。


(うそっ、うそでしょっ♥♥ ありっ、ありえな……っ!?♥♥ あっイクありえなイク♥♥♥♥ イクイクイクイク、イ゛ッぐ!!♥♥♥♥♥)


 人に恐れられる鬼子の無様乳首アクメ。無様としか言いようがないのに、止められるはずもない強制的な快楽絶頂。


 伊吹童子は知らなかった。このリゾート特異点には、とある異常があることを。

 外見からは全く想像もできないが、リゾートに来たあらゆる人間が絶対的なテクニック、性的な絶技の持ち主であることだ。

 特異点そのものに異常はない。だが、特異点に生きる命は異質だった。相手を性的に貶める力を限りなく高めた彼彼女に、今頃はカルデア一行も汚らしい喘ぎ声を漏らしてしまっているのかもしれない。

 そして、伊吹童子でさえもはや逃れられない。慢心し幼レズのナンパを受け入れた時点で、彼女の無様すぎる陥落は決まってしまったのだ。


「フフ、伊吹おねーさんほんとに弱っちいね♡ でもわたし、伊吹おねーさんがもっともっと弱いところ、知ってるんだ♡」

「……へ、へー♥ お、お姉さんの弱いところ? 教えられるもんなら、教えてみれば……ッ!♥♥」


 無論、自分が上回られているなど知る由もない伊吹童子は、少女の手管に翻弄されながらも強がりを口にし、暗に屈服はしないという皮肉を伝える。その笑みは頬が引き攣っているものの、神霊クラスの意地はまだまだ底をついていないことを表している。

 だが何度も言うように、相手の技術は伊吹童子でも全く及ばないものである。彼女が隠し持っている弱所など、完全にお見通しだった。


「――――――おほっ、おほほほほほほほほほほほほほほほーーーーーーッ♥♥♥♥ おしっ、おひひひひゃははははははひゃめい゛っひゃはははははははははははは♥♥ あっははっはっはっっはあ゛ぁあぁぁあぁぁぁぉぁぁぁ!!♥♥♥」


 弱点の〝ケツ穴〟を細い指でくすぐられた伊吹童子は、まるで全身を愛撫されているような感覚に陥り、泣き喚く悶絶顔をお披露目してしまう。

 彼女のアナルが極めて弱く無防備だという点を加味しても、些か感じすぎているのは言うまでもなく少女のテクニックがとてつもないものであるからだ。アナルの刺激で生まれた快感が全身に伝播し、まともに身動きが取れないほどの絶頂感覚を生む。それがくすぐりのように伊吹童子をゲラ笑いさせていた。


「あははひひひひ!?♥♥♥ はひっ、はひっ、だーはははははははははははは!!?♥♥♥ おじっ、ぉじり゛くしゅ、くしゅぐったひひひひひひひひひひひ!♥♥♥ だーははははははいひひひひひっ♥♥♥ いひっ、いひひひ、ひぃぃぃぃぃう!!♥♥♥ だーーーっはははははははははははは!!?♥♥♥♥」


 くすぐり愛撫されたアナルは、くい込んだ競泳水着にくっきりとヒクヒクの皺を浮かび上がらせている。伊吹童子はあまりにもくすぐったさが気持ちよくて、部屋中に響くほどの笑い声を上げていた。


(ヤバいヤバいヤバい!♥♥♥ ごれほんっと、まじでヤバい!♥♥♥ 今すぐこの子供振り払ってぇ!♥♥♥ だっしゅつぅ♥♥♥ しないとぉぉぉぉぉぉッ♥♥♥)


 今すぐこの魔の手から逃れるには、伊吹童子が持っている本来の力を100分の1でも発揮すればいい。

 どれだけ技に優れていても、相手は伊吹童子が指を立てるだけで首が飛ぶ矮小な存在。そして今、相手に加減をしている余裕はない。何しろ彼女は、無自覚な弱点を打ちのめされている。人で言えば心臓に刃物を突き立てられているも同義だ。

 霊基に込められた膨大な魔力を放出する。象がアリに本気を出すにも等しいプライドも何も無い行為だが、伊吹童子にそれを気にかける余裕はない。


「ふン゛ッごおぉおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!♥♥♥♥♥」


 さながら怨敵に1太刀を浴びせ一矢報いようとする猛将の如く、広がった手足に渾身の力を込め、鼻の穴をかっぴらいて力を限界まで放出した。

 この時に少女がしたことと言えば、お尻の穴を優しく引っ掻くことだけだ。


 カリカリッ♥♥♥


「あっはぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥」


 瞬間、全身を駆け巡ったこれまでとは比にならないケツイキの快楽に、伊吹童子は寄り目になって鼻の下を伸ばしながら蕩けた。アヘ顔を晒したのだ。

 これまでの愛撫ですら、全く本気ではなかった。本当に、くすぐられていただけなのかと錯覚する甘く解けていく絶頂感。

 感じてしまった伊吹童子は、溜め込んだ魔力のコントロールを失う。それは今、もっとも熱が溜まった場所から無作為に解放される。


 ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥


「あ゛ッッッ♥♥♥♥♥♥」


 蕩けた顔が、下品すぎる爆音で一気に引き攣った。しかし放出にさえ快楽が生じるほど、伊吹童子のアナルは脆弱で鋭敏な状態にあった。

 まさしく連鎖だ。体内の膨大な魔力が、たちどころに放出されていった。


 ぶびっ、ぶぼぼぼぶびぃぼびびびぼびゅっぶびぃぃぃぼぼぼぼぼびぃぃぃぃぃ♥♥♥


「お゛ッほ〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥ け、け、ケツ穴イ゛ぐゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」


 自らの魔力を放屁のように出してアクメをキメるが、まだまだ体内の魔力は尽き果てない。

 ならばと、身体はもっとも効率のいい出し方を自然に求めていた。与えられた快楽に媚びるように、少女の前で下品なケツ穴アクメを再度行う。


 ぶっっっぼ♥♥♥ ぶりっぶりりりぶりゅ♥♥♥ むりゅむりゅりゅぶりっぶりっぶりゅりゅりゅりゅぶりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥


「う゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛!!♥♥♥♥♥♥ お゛じり゛や゛ッ゛べえ゛お゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥ ん゛ッ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥」


 伊吹童子は、魔力のアナルゼリーを噴き出してケツイキしてしまった。

 ナンパでレズイジメ瞬殺された上に、自ら自爆ケツアクメをキメてしまった鬼子のプライドと尊厳は、塵芥の如く消えた。


「あはは、伊吹おねーさんのエッチな芸おもしろいねー。もっとみせて、みせて〜♡」

「あ゛ッ!?♥♥♥♥ ちが、芸じゃにゃい♥♥♥ 芸じゃにゃひい゛ィ゛ィ゛イ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ の゛ッほおぉおぉぉおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 だが、ケツ穴が弱い女がいくら偉ぶったものを差し出したところで、遊びは終わりはしない。


 きっとこの特異点が綺麗に消えかける頃には、彼女たち偉大な英霊は使い物にならない色狂いに堕ち、特異点存続を願って動き続けることになるだろう――――――――