
この回の続きです。
ご奉仕という名の攻め攻めフェラ。
文月なななは壊滅的な運動音痴で寝技も基本的にはダメダメ。
しかし、フェラだけは異様に上手いらしい。
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な「……ん…ちゅぷ、れろ…」
男「な、なあ文月……」
勃起しているのを悟られるや否や、
なんの確認や前置きもなく、舐められてしまっていた。
文月は人と居るときでも自由奔放な気質があるが、
セックスの際は特にそうだ。
男「俺、もう十分だから…うっ…そんな舐めなくていいって」
彼と彼女の間には何となくだが
「誘った側が奉仕する」という暗黙の了解があった。
互いが互いに甘えるのを忌避する性格であるため、
誘った手前、まずは相手に気持ちよくなってもらうべき
というある種の矜持があるのだろう。
男「文月…」
な「…む、うるさい……」
な「…ぁむ…」
言うと同時にペニスを咥えこみ、そのまま一気にしごき上げる。
男「あぁあっ!?」
(やばい!激しすぎるっ!)
緩急を無視した急激な刺激に思わず声が漏れ、腰を震わせる。
「余計なコトを言うな」
文月の激しいフェラがそう物語っていた。
な「ぷはぁ…」
悶絶している様子を見て満足したのか、文月が口を離した。
(危なかった……もう少し続けられてたら耐えられなかった…。)
な「んー…なんかコレ、もう我慢汁とか溢れてきちゃってるけど、キレイだよねー。うち来る前に洗ってきたの?」
男「ま、まあ一応……」
な「ふーん。 こーゆーことされるの期待してたんだ? このスケベ」
男「いや、そういうのじゃないから!普通にシャワー浴びてきただけだから」
な「ふふ、なに慌ててるの?」
な「冗談だって。 助かるよ、ありがと」
そう言うと文月は優しく舐め始める。
(きもちぃ…。というか上手い…。)
な「ん、よさそうだね。 じゃあもう少し激しくするね」
男「俺もう挿入れても大丈夫だけど」
な「私がしたいの。 最後まで付き合って」
(あぁあ……やばいやばいっ…)
男「文月っ、俺、もう…」
な「…ん」
彼の訴えに対し、文月は小さく頷くのみ。
ただ一瞬、淫らな笑みを浮かべたように見えた。
そのまま更に激しい水音が鳴り響く。
(あぁあぁ…出るっ、出るっ…!)
男「あぁ…!」
文月の口の奥に精液が吐き出される
な「…んん…っ」
その勢いの刹那、彼女の表情が強張るが、
そのまま精液を受け止め続けた。
(と、止まらない……)
目を閉じて、静かに受け止める彼女とは対称的に
ペニスは彼女の口の中で暴れ続けていた。
丁寧に口の中で処理されているので感覚がマヒしそうになるが
大量の精液を流し込んでいることは解る。
そのことに彼自身、少なからず罪悪感があったが、
同時に言いようのない背徳感と興奮が湧き上がる。
な「うぅ、苦い…」
男「…え? 全部、飲んじゃったの?」
な「ん。 見たらわかるでしょ…。 お水持ってきて」
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