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資産家の青年の女になっちゃう旅人の蛍ちゃんのお話

Published 06/05/2026, 09:47:05 PM

いつもご支援ありがとうございます。数件skebが立て込んでいるので、のんびりペースを続行中です。今月はかなりヤバいので、隙を見て適度に更新していきます。

最上位リクです。これも純愛なのか……?何気に蛍ちゃんすごく好きなので気合い入れてやりました。


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(……モラがない)


 端的に言えば、お金がない。テイワット大陸を横断し、兄を探す旅を続ける旅人・蛍。各国の英雄として語り継がれながら、野外のベンチに座る世知辛い彼女の脳裏は、どうしようもない路銀計算で埋め尽くされていた。

 彼女が如何に並外れた実力者であるとはいえ、旅の中でモラが足らなければ生活ができない。何しろ彼女はひとりではないのだから。

 ひとりならば野宿続きでも構わないのだが、旅仲間であり相棒のパイモンを危険に晒し続けるのは本意ではない。

 一度、スメールへ戻ってパイモンに教令院にいてもらう間、自分が路銀を稼ぎ直すという手段まで頭に浮かんでくる。巡り合わせというものはあるもので、こういう時に限って何の依頼も騒ぎも起きず稼ぐに稼げない有り様だった。


(とりあえず、パイモンには教えた方が……でも、絶対についてきちゃう。危険なことはさせたくない……)


 パイモンのことだ。蛍が無茶をしようとすると、心情として止めたくもなるだろう。まして、今回のように旅の中でモラが足りない直接的な危機となれば、殊更自分も働きに出ると言い出しかねなかった。現状、それができるのなら蛍も苦心はしていないのだ。

 やはり、安全に稼げる国に戻るしかなさそうかと蛍は座っていたベンチから立ち上がった。


「……蛍さん?」

「え?」


 その時だった。蛍の鼓膜をどこか懐かしさを覚える声が震わせたのは。

 呆気に取られかけながらも、彼女は声の方向へ目線を向けた。するとそこには、彼女の外見年齢よりも少し上だとわかる青年が立っていた。

 声は彼女の兄に似ていて、聞き取りやすい。だが、蛍が彼のことを覚えていたのはそんな印象ではなかった。彼女は僅かに頬を染めながら、警戒心を瞳に映し出して応えた。


「あなたは……どうしてここにいるの?」

「ええ、まあ。少しばかり交渉の場を……それに、この街には自分の別荘がありますから。色々と都合が良いのです」


 そう言って、蛍の疑問に守秘義務を込めた答えを出す青年の立場は、テイワット有数の資産家である。モラが物を言う世界で、彼はあらゆる形で富を築いている。仮に明日にモラが役に立たなくなるとしても、彼の事業が潰れることはありえないだろう。

 蛍と青年の出会いは、少し前に遡る。彼女が資金難とは無縁の時に、彼の護衛依頼を引き受けたのが始まりだった。依頼自体に不備や不都合、ましてや例外や変数もなく護衛を完遂した。

 しかし、蛍が個人的に何も感じなかったかと言えば嘘になる。護衛依頼の最中、彼はパイモンの目を盗み、蛍の再三の注意にも関わらずある行為を繰り返したのだ。


(この人、良い人ではあるんだけど……セクハラが、すごいんだ♥)


 途方もない額を平然と動かせる資産家でありながら、性格は品行方正で知られていて非の打ち所がない、と多くの人間に評価されている。

 だが蛍は知っていた。彼の女癖の悪さ――――――筋金入りのセクハラ好きであることを。

 あの時、散々まさぐられた記憶は今も鮮明に思い出せる程なのだ。顔を合わせた際に警戒した理由である。それと同時に、赤面の理由も説明できる。


(ただ触ってくるだけじゃなくて……気持ちよくしてくれるのが、拒否しにくい♥)


 かつて身体を散々まさぐられたからこそわかるのは、彼が天性の技を持ち合わせていること。

 兄に似た声なのもあったが、実力者の蛍が最後まで拒絶できなかった理由は、セクハラなのに不快感が薄く、むしろ彼女を満足させるだけのテクニックだったことにある。

 無論、それに靡いて言いなりになることはしなかった。が、最後の最後まで抵抗しきれなかったのも事実だ。その〝続き〟を否応なしに想起させる再会は、喉をゴクリと鳴らすに足るものだ。


「しかし意外ですね。蛍さんとこのような場所でお会いできるとは。パイモンさんはどちらへ?」

「……買い出しに行ってもらってる」


 稼ぎ所はないが、それだけ安全な街という証拠だ。パイモンにはいくらか理由を濁しつつ、安めの品物を吟味してもらっている。

 帰ってくるのはあと数十分、下手をすると数時間後かもしれない。蛍がひとりであることを察し、何より言い淀んだ様子から目敏く気が付いたようだ。


「何かお困り事ですか?」


 その問いかけに微かな逡巡をした蛍だったが、背に腹はかえられないと判断し、自身のおかれた現状を青年に話すことにした。

 彼から聞かれたのだから、モラの無心と思われることはない。卑しいとは思いながらも、何かしら依頼を与えてもらえれば稼ぎの糸口になるかもしれない。


「なるほど、状況は把握しました。自分と別れてから、こうも苦境に立たされていたとは……恩人としては、ぜひ力になりたいです。しかし、あの時と同じく護衛依頼というわけにはいきませんね」


 親身になってくれた青年だが、やはり運命の神様というものは意地が悪いらしい。護衛が必要なほどの急務はないようで、蛍は落胆の色を隠しきれなかった。

 けれど、青年の言葉はそこで終わらなかった。彼は蛍の耳元にそっと口を寄せると、周囲に間違っても聞こえないよう潜めた声を用いる。


「蛍さん……〝俺〟に買われてみないか?」

「………………ッ!?♥」


 その意味を理解するまで長い沈黙を挟み、辛うじて声に出さず驚嘆の意を蛍は見開いた目に映し出す。

 少し考えれば行き着くことだった。彼は無類のセクハラ好きで、同時に蛍の悩みを一瞬で解消できるほどの資産家だ。

 しかし、資産家は慈善だけで成り立つものではない。護衛の恩とて、ビジネスという視点であれば充分に対価を支払い終えている。

 つまりその提案は、純然たる青年の嗜好によるものだと見るべきだろう。


「察しているかもしれないけど、俺は可愛い女の子が好みなんですよ。特に蛍さんのように、心身ともに申し分のない子は、品性のない言い方だけど垂涎ものです……が、相手の事情を無視してまで手を出すつもりはありません。それで以前は、中途半端な状態で諦めてしまった」


 〝アレ〟で中途半端だったのか、と蛍は過去の出来事を鮮明に思い起こして赤面してしまう。少なくとも彼女は、青年が短期間で自分を堕とそうとしている、そう錯覚してしまうほどあのセクハラには重いものを感じていた。

 それが今、当人の口から暗に本気ではなかったと宣言された。蛍の喉は、また何かを期待したように大きく鳴った。硬く結ばれていた警戒の糸は、いつの間にか解れかけていた。


「二度もチャンスをいただけるのは、まさに僥倖。ですが無理強いするつもりはありません。あなたが首を横に振るのであれば、別の方法で支援をさせていただきましょう。自分には、それだけの力があると自負していますので」


 つまり、最終的な選択権は蛍にあるということだろう。セクハラ好きだというのに、見境がないわけではなく強い自制心を持っている。しかし、蛍のことを気に入り交渉はしたいという好意を抱いてもいた。

 普通の相手であれば気持ちが悪いと思う。或いは、身体への執着に拒否感を覚えたに違いない。だが、彼に与えられた快楽が忘れられない蛍には、両方共に考えつかなかった。

 売春婦の如き所作が求められる。モラのために身体を捧げる。表向きな意味では最低最悪のことなのに――――――蛍は快感への期待を胸に、首を縦に振っていた。


「では、契約成立ですね。今からあなたは俺のものだ、蛍」

「っぁ♥」


 契約書もない口約束だというのに、蛍は青年が定めを破るとは毛頭思いつきもしなかった。

 なぜなら彼の手は既に、蛍の肉尻を鷲掴みにしていたからだ。横に立ったままスカートの中に手を入れて、豊満な尻肉を抱き込む手腕は、戦闘実技ならともかく性感テクニックでは到底敵わないと自覚させられるものだった。僅かでも届く可能性があったのなら、蛍はこれほど安易に受け入れはしなかったのだから。


「んっ♥ あっ♥ そんな、いきなり♥♥ ぱ、パイモンが戻ってきちゃうかも……♥」

「そうですね。では、使いの者にパイモンさんをお任せし、我々は別の場所へ向かいましょう。ご安心ください。あなたの相棒は、丁重にお招きしておきます」


 そして根回しも早い。蛍が唯一懸念していたパイモンの行方さえ、彼にかかれば一瞬で解決することなのだ。

 街中で身体が密着し、あまつさえ誰に見られているかもわからない場所で尻を揉まれる。


(同じだ♥ あの時と……でも、全然違うっ♥♥ 私を本気で、自分の雌にしようとしてる手だ……♥♥)


 以前もそうだった。彼は人前だろうと構わず蛍へセクハラをしていた。けれど以前とハッキリ違うのは、契約の関係で手加減を必要としないこと。

 彼の指は蛍の緊張と困惑を解すように、尻を巧みに揉みしだいていく。尻の肉から下腹部に甘い痺れが生じて、それが脳天へと行き着くと果てのない快感になる。


「ん、はぁぁぁ……ッ♥♥」


 道を塞ぐ魔物を排除し、火照った身体に容赦なく触れられた際には蛍も咎めようとした。けれど出来ないままみっともなく喘がされた。今も覚えているあの快感さえ、比較にならない。

 尻を揉まれるだけで腰砕けになりかけ、まともに歩くことさえ怪しくなる。青年はそんな蛍を支えるという名目で、乳房に手を差し込んだ。

 露出度が大きく、実はパイポジを直すのにも時折苦心している悩ましい旅の私服は、今は有難いことに速やかに青年の指が乳房の突起に往くのを手助けしてくれた。


「んっ、ふぅうう♥ んあっ♥♥ あぁんっ♥♥ そ、そんな、乳首……かりかり……っ♥♥♥」

「前より少し大きくなりましたね。以前も充分に大きかったと思いますが」

「な、なんでわかるのっ♥♥」


 乳首を指先でカリカリと刺激しているだけなのに、青年は蛍のバストサイズが以前に増して膨らんだことを僅かな時間で見抜いた。

 前からかなり大きかった蛍の乳房だが、今や90センチは手堅い巨乳だ。これも彼と出会って、無類の快楽が忘れられずにいた証拠なのかもしれない。

 服をギチギチに追い立てる乳房を見抜かれ、蛍は羞恥の感情が溢れ出るのを感じた。それ以上に、引っ掻かれた乳首の快感に目眩がした。


「んおっ♥♥ おぉぉ……っ♥♥ んおぉぉ♥ おっ♥♥♥ ほ♥♥♥ ち、ちくび、感じて……んうぅぅ♥♥♥ おっんぉぉ♥♥♥」


 乳首が服の上からでもわかりそうなほど硬く強く隆起し、腰がガクガクヘコヘコと情けなく痙攣する。

 野太く品のない喘ぎ声が腹の底からせり上がり、蛍の端正な貌は鼻の下を伸ばした色ボケ蕩け面になっていた。

 必然、スカートの中は下着が変色するほどぐっしょりと濡れていた。前と同様に心が弾む快感が、あの時以上の速さと質で脳髄を焦がしていく。蛍は正しく、彼のもたらす快感に脳を焼かれていた。


 カリカリカリ、カリッ♥♥♥


「ん゛ッお゛ォ゛!?♥♥♥♥」


 指が鋭く乳首を引っ掻き上げた瞬間、蛍は目の前が真っ白になり頭の中がバチバチと火花を散らした。それが快感の頂点にある絶頂であることは、疑う余地もなかった。

 意識、思考が断絶しそうになる。期待以上の快楽がもたらされた蛍の呼吸は息も絶え絶えだ。


「続きは、宿で致しましょう」


 青年の誘い文句に逆らう気は全く起きなかった。それどころか、囁き声に子宮がビクビクと疼いてしまうほどに蛍は雌として彼を求めてしまっていたのだ。




 青年が確保した宿屋に入った蛍は、いきなりベッドの上に押し倒された。愛撫で足腰が弱っていた蛍は、勇猛果敢な騎士とは思えないほど青年にあっさりとマウントを取られ、焦燥に駆られた。


「ま、待って♥ 先に身体、洗わせて……っ♥」

「ここまで来て必要ないでしょう」


 それは、どの道汚れるのだからというニュアンスを含んでいたが、蛍は汚れる前に処理したいものがあると言いたかった。

 だが腑抜けた力では抗えず、彼女は呆気なく股を暴かれてぐっしょりと濡れた下着を容易に剥ぎ取られた。

 そこには、尻と乳首の愛撫でドロドロに解れた秘部――――――が、金色の陰毛にこれでもかと遮られた姿があった。


(最悪だ……っ♥ 彼に会うなら、処理したかったのに……ッ!♥♥)


 数ヶ月、様々な事情があって旅の資金不足に喘ぐことになった蛍の生活は、言うまでもなく怒涛の一言だった。

 そのせいで彼女は身支度を最小限にせざるを得ない時期があった。それからズルズルと生活を引きずってしまった蛍は、気が付くと股間の毛が取り返しがつかない状態、金色のジャングルを思わせる剛毛が生い茂っていたのだ。

 毛量の多さが手軽に処理とはいかず、今日まで放置してしまっていた。それが股を大きく開き、マン汁を下品に垂らした姿で暴かれたのだ。幻滅されてもおかしくなかった。


「おぉ……素晴らしいですね。あなたは、俺のことをよく理解してくれているようだ」

「え……んっ、あぁぁん♥♥♥」


 だが青年は嫌悪する素振りを見せず、それどころかムダ毛を歓迎するように秘部へ指を差し込んだ。

 さらには蛍の髪に手を添えると、唇を重ねてキスをしてきた。彼女は秘部を愛撫される快楽に蕩けてしまったからか、キスを難なく受け入れる。


「ん、ちゅっ♥♥ れろっれろっれろっ♥♥ ぢゅにゅるりゅぅっ♥♥♥ ちゅぱぢゅうぅぅぅぅぅ♥♥♥ れろれろッ♥♥♥ れろろッ♥♥♥」


 快楽を貪る雌の如く、蛍は青年とディープなキスを交わし合った。

 やがて秘部の快感が膨れ上がってくる。性感帯の中心なだけはあり、尻や乳首よりも絶頂が速く、また鋭くもある。


「……ぷはっ♥♥ あ♥♥♥ おっ♥♥♥ だめ、イクッ!♥♥♥♥ イクイクイク、イグッ!!♥♥♥♥♥」


 大きな快楽の波に抗うのではなく流される。首を反らし、両脚を『しゅぴーん♥』とみっともなくピン立ちアクメさせた蛍。

 本気の喘ぎ声、イキ声、淫らな仕草。極上にして好みの雌に誘われた青年の陰茎は、ずっと前から勃ちっぱなしだった。

 彼はさらに解れ、毛先まで愛液を纏った蛍の剛毛オマンコに滾った陰茎を挿入した。


「お?♥♥♥ ほ、おぉう゛……ッ!?♥♥♥♥」


 蛍は、自らの肉ヒダを掻き分け挿入されていく巨大な肉棒に、わけも分からず低い喘ぎ声を漏らした。だがすぐに奥まで立ち所にやってきた暴力的な官能の熱に、これがセックスであることを理解した。


 ぬぷぬぷぬぷぷぅぅぅ……ぱちゅんぱちゅんぱちゅぱちゅんぱちゅぱちゅんっ♥♥♥♥


「お゛ほぉお゛ぉぉお゛ン゛♥♥♥♥♥ お゛っ♥♥♥ お゛ぢん゛ぢん゛しゅごお゛ぉおぉおぉぉおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥♥♥」


 挿入から程なくして始まった高速ピストン。力強くも繊細な抽挿の快感に、蛍はまろびでた巨乳をばるんぶるんと暴れさせながら雄叫びを響き渡らせる。


「ぅお゛ッほ♥♥♥♥ お゛ぉお゛お゛ッ゛♥♥♥♥♥ のうみしょ、とけりゅッ♥♥♥♥ おぢんぢんしゅっごい♥♥♥♥ お゛んお゛んお゛んッ♥♥♥♥」


 どちゅっどちゅっどちゅどちゅっどちゅどちゅっっ♥♥♥♥


「お゛ッ♥♥♥♥ お゛ッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ んぐぉ゛お゛う゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 そのセックスはあまりにも激しいものだった。激しすぎて、痛みではなく快楽で蛍の意識をもぎ取ろうとさえしていた。

 仰け反った彼女の目はあらぬ方向へとよがり狂い、だらしなく広がった口からは濁声が絶え間なく際限なしに溢れ出る。


「おぉん゛♥♥♥♥ あなたのおぢんぢんっ♥♥♥♥ 強すぎてッ!♥♥♥♥ 大きいおちんちんがっ、私の奥にキてイクッ♥♥♥♥ お゛お゛ッほ♥♥♥♥ う゛ぅっ、お゛ぉ♥♥♥ ん゛っお゛ぉ♥♥♥♥ イグイ゛ッぐ……ッ!♥♥♥♥ ほんぎょお゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛!!♥♥♥♥♥」


 びぐんっと全身が大振りに痙攣したかと思えば、蛍のオマンコからは目を見張る勢いと量のイキ潮が噴き散らかされた。

 自分の雌を喘がせようと動き続ける肉棒に、彼女の蜜壷はギュウギュウとザーメンを強請るように引き絞られる。それが合図だった。

 肉棒が僅かな時間だけ肥大化し、次の瞬間には何かが弾ける。濁流の如き精液が子宮目掛けて叩きつけられた。


 ぶびっぼびゅりゅりゅりゅりゅっ♥♥♥ びゅっびゅび、どびぶゅるるるる♥♥♥ びゅるびゅるぶびゅるるるるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥


「ン゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーーーーーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」


 白目を剥き鼻穴を開き舌を突き出して野太く雄叫びを響かせ、蛍は中出しアクメをキメた。無論、これまでの中で最も大きくて幸福な絶頂だった。


「お゛ほお゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ まんこイグまんこイグまんこイグゥッ♥♥♥♥♥ またイグッ、またイぐッ!!♥♥♥♥♥ ま゛ん゛ごイ゛ッッッぐう゛うぅうぅうぅうぅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥♥♥♥♥♥」





 資金難があっさりと解決してから早数ヶ月。旅の仲間には、いつの間にか資産家の青年が加わっていた。最初は訝しんでいたパイモンも、生真面目な彼の態度から金持ちの道楽ではないと受け入れる姿勢を取った。

 何より、各国に繋がりを持つ彼がいれば旅の宿に全く困ることはない。彼の同行によって改善された宿は快適の一言であり、パイモンは朝まで何をされても起きないほど熟睡する。

 蛍は相棒を起こさないよう細心の注意を払いながら、けれど足速に着替えを済ませて青年の部屋を訪れた。


「き、今日も……抱いてほしい♥」


 彼女の身は旅装束ではなく、肌が薄らと透けて見えるセクシーなランジェリーに包まれていた。

 彼の好みだと言われ伸ばし続けている陰毛も、さらに膨らみ色気を発している爆乳やデカ乳首も、スカートを押し上げ始めて少しだけ困っているデカケツまでもが雄の前に曝け出されていた。


「ええ、もちろん。そういう契約ですから」

「……そんな寂しいこと、言わないで♥♥」


 蛍は、青年が手塩にかけて快感で育て上げた自身の豊満な身体を揺れに揺らして誘惑する。その蕩けた目には興奮がある。そして瞳の憂いには、今更契約などで彼との関係を語りたくないという純粋な愛があった。


「……そうですね。では蛍、今日も愛するあなたを抱きます」

「あ……♥♥ うん♥♥ たくさん抱いて、愛して……ください♥♥♥」


 ねっとりと垂れた愛液が蛍の悦びを如実に物語る――――――旅の裏で、彼女は愛しい男とのセックスに耽るのだった。